2019年5月21日火曜日

ビットコイン投資に二の足を踏んでいるならタダコインでしょ


★2020年4月13日追記

Tadacoinは2020年4月13日をもって、サービスを終了することを決定。出金には応じるということですので、申請して下さいね。★

ビットコインに投資してみたいけど、よくわからないし、なんだか怖い。

ボラティリティがめっちゃ高そうだし、最近急騰してるから、今は手を出す時期じゃないんじゃないの?

でも、実は興味津々なんだよな・・・。

誰かビットコイン。ビットコインをタダでくれる方はいませんか?

ああ、誰かビットコイン。ビットコインをタダでくれる方はどこかにいませんか?

ああ、ビットコインの神さま。この迷える子羊にビットコインをタダで与えてくれませんか?

ああっ、わかっています。そんな夢のような話しはありませんよね?

ああっ、わかっているんです。ビットコインの神さま。そんな、夢のような話しがあるはずもありません。

「あるよ」

えっ、空耳?

「あるよ。あるのはある。わしが言えるのは、そこまでじゃ。あとは、お主が見つけることじゃ!」

はっ!

ほんまにあるんかな?

妄想がかなり入っていますが、私がタダコインと出会ったのは、タダで貰えるビットコインがどこかにあるんじゃないかな?と考えてのことでした。

と言うのも、ポップルもそうですが、ただでお金を貰える夢のようなシステムがこの世にあることはすでに知っています。

じゃあ、ビットコインをタダで貰えるシステムもあるんじゃないの?

そう考えて、ググりまくって出会ったのがタダコインでした。

タダコインには、フォーセットというシステムがあって、サイトにアクセスしてクリックすると、タダそれだけでビットコインをタダで貰えます。

30分毎にアクセスしてクリックするだけで、ビットコインが無料でゲットできるのです。

そんな、アホな話しがあるかいっ!

そう思われる方もあるかもしれません。でも、このフォーセットというシステム自体は仮想通貨の世界ではよくあるんですよね!

って言うか、ポイントサイトとかでもアクセスすれば、ポイントゲットとか普通にありますよね。楽天とかでも、アプリ立ち上げだけで毎日ポイントが貰えたりしますから。

要は、タダコインでは、それがビットコインで付与される。そういうことなんです。

そして、そのフォーセットでタダでゲットできるビットコインの数量が多い。そういうことなんです。

そして、そのフォーセットでゲットできるビットコインの数量はレベルによって違います。また、キャンペーンによって増加することもあります。

レベルを上げるには、もう一つのビットコインをゲットできる方法でもある広告利用が必要となります。いわゆる、自己アフィリエイトですね。

自己アフィリエイトでビットコインをゲットすることによって、レベルアップが可能です。

レベルがアップすればするほど、フォーセットでゲットできるビットコインの数量もアップします。(ただし、広告利用毎のレベルアップ期間があり、無期限というわけではありません。)

その他のビットコイン無料ゲットの方法として、友達紹介があります。

私には私のタダコインの紹介コード(37257e)があり、その紹介コードを利用して誰かがタダコインに登録すると、紹介コード利用登録者には規定数量のビットコインが付与されます。

そして、私には権利収入として、紹介コード利用者の登録後のフォーセット、広告利用でゲットするビットコインの10%が利用毎に付与されます。

私のタダコインの紹介コードは 37257e 。

37257e ですよーーーーっ(笑)

ああっ。タダコイン。タダコイン。あなたに出逢えて良かった。これからも私は、タダでビットコインをゲットし続けることでしょう。

そして、いつの日かタダコインでビットコイン長者になることでしょう!

どうですか? そこのあなたもタダコイン、始めてみませんか?

2019年1月1日火曜日

絶対収益追求のポートフォリオは機能せず完全なる負け組確定

訪問者の皆様、新年明けましておめでとうございます。

年明けということで、昨年度の投資成績を発表しようと思います。

現時点での口座資産の合計金額は、10,206,394円。一昨年末の口座資産の合計金額は、11,859,583円だったので、昨年の投資パフォーマンスは、マイナス13.94%。

もう一度、繰り返します。昨年の投資パフォーマンスは、マイナス13.94%です。

普通に負け組であることは間違いありませんが、私の場合は個別の特殊事情があります。

絶対収益追求のポートフォリオを組成していると自負していて、上げ相場でのパフォーマンス低下は容認して来たのです。

過去のパフォーマンスは、以下のとおりです。

2012年 +13.78%

2013年 +35.38%

2014年 +12.73%

2015年 +8.00%

2016年 +17.21%

2017年 +18.97%

ベア型ETFなど、下落ヘッジを長期保有していたので、上げ相場でも特に目を引くようなパフォーマンスはあげていません。

ただ、いつか来る下落相場では、輝きを見せつけてくれるだろうと考えていたポートフォリオ。

それが、下げ相場で機能しないどころか、主要な株式指数を完全にアンダーパフォームしてしまった、我がポートフォリオ。

昨年のパフォーマンスを加えた、2012年以降の年間平均収益も+13.16%まで一気に落ちぶれてしまいました。

冷静に振り返ると、敗因はもう明らかです。一昨年までの上げ相場での低パフォーマンスを、昨年に一気に取り返しておきたかったのです。

絶対収益を追求していたのに、そのことによる低パフォーマンスを、どこかで根深く悔やんでいたんですよね。

もう、論理が破綻していたのですから、実戦での破綻は当然の結果だと思います。むしろ、この程度の破綻でラッキーだったのでしょう。

今後はさらに難しい相場が待ち受けていると考えていますが、私の投資方針としては、単純への回帰ということで、難しい相場であればあるほど、単純に考える。ただ、それだけです。

私にとって、訪問者の皆様にとっても、今年の株式投資が素晴らしいパフォーマンスになりますように!

2018年12月8日土曜日

米国株の負け犬ポートフォリオ( onetupbuy除く 2018/12/8現在)

前記事、「投資元本のダブルバガー確保に赤信号が灯る」でも触れていたように、今年のマイナス収益率の大きな要因である米国株のポートフォリオ。

現在のポートフォリオは以下のとおりです。(記載内容は、左からティッカー、取得代金、平均取得単価、現在の株価。onetupbuyは除く。)

T(73株)2283.57@31.29 30.14

KHC(26株)1446.26@55.64 48.71

GME(58株)1201.20@20.72 13.68

PM(14株)1145.55@81.83 84.56

KORS(27株)1008.43@37.35 40.48

MN(238株)966.85@4.07 1.75

TEVA(32株)951.47@29.74 19.41

PPL(33株)936.86@28.39 31.09

ANFI(180株)923.55@5.14 0.53

GE(48株)885.98@18.46 7.01

CHL(19株)879.13@46.27 49.28

WBK(38株)852.76@22.45 18.41

BT(54株)795.48@14.74 16.18

BP(17株)747.22@43.96 39.51

CRWS(131株)715.35@5.47 5.79

PBI(80株)647.20@8.09 7.09

F(64株)639.88@10.00 8.82

TUP(15株)561.45@37.43 34.97

BKE(25株)463.25@18.53 18.56

ARCC(27株)437.13@16.19 16.58

PDCO(16株)346.84@21.68 22.87

RDS.B(5株)328.15@65.63 60.73

COTY(33株)375.33@11.38 7.50

UEPS(26株)260.72@10.03 4.76

GPS(11株)252.61@22.97 26.99


暴落銘柄はあっても暴騰銘柄は見当たらないという、見事なまでの負け犬ポートフォリオとなっています。

私の場合は、基本的に逆張りで、落ちるナイフも好んで掴みますから、こういう事は十分想定できるのですが、それにしても、まあ見事です(笑)

投資元本のダブルバガー確保に赤信号が灯る

マネーフォワードによる現在の口座資産は10,792,008円。2012年以降の投資元本が5,392,879円なので、純利益相当部分は5,399,129円。

投資元本のダブルバガーである10,785,758円は何とか維持していますが、もういつ割り込んでも不思議ではないところまで追い込まれてしまいました。

そして、昨年末の口座資産額は11,859,858円だったので、現時点での今年の収益率は-9.01%。今年のマイナスの収益率で終わる可能性もどんどん高まっています。

さらに、それに伴って年間平均収益率も低下。昨年までの平均収益率は+17.68%。

2012年 +13.78%
2013年 +35.38%
2014年 +12.73%
2015年 +8.00%
2016年 +17.21%
2017年 +18.97%
2018年 -9.01%(12/8現在)

仮に現時点の収益率-9.01%で今年を終えるとすると、平均収益率は+13.87%まで低下してしまいます。

この収益率は単純平均したもので、複利ではありません。金融緩和によるぬるぬる相場だったことを考えると、寂しい限りです。

今年の大きな敗因としては、中国株、米国株の個別株で暴落した銘柄を複数保有していることが、まずあげられるでしょう。50%以上の含み損銘柄すら複数ありますから、これはかなり痛かったです。

その上、現時点で米国株、中国株にヒット銘柄はありませんから、これは痛すぎですよね。

そして、下落ヘッジとして保有している楽天ETF日経ダブルインバース(1459)がまったく機能しなかった。

まあ、そう考えると-9%程度の収益率で済んでいるのは、ある意味ラッキーかもしれませんね。

2018年12月2日日曜日

実質予想分配金利回り7.87%の東京インフラ・エネルギー投資法人(9285)

平均取得単価89,320円で4口を保有している東京インフラ・エネルギー投資法人。

現在の投資口価格は85,800円ということで、含み損状態にあります。チャートを見ても、上場以来の見事な右肩下がり。


(出典) 東京インフラ・エネルギー投資法人[9285] : 株式/株価 : 日経会社情報DIGITAL : 日経電子版

太陽光発電に関するネガティブなニュースもあり、下げているとも思われますが、事実誤認されているように感じていて、個人的には先行きに大いに期待しています。

東京インフラ・エネルギー投資法人の予想分配金は、2018年12月期が640円。これだけを見ると分配金利回りは無惨な状態になるのですが、2019年はどうでしょう?

2019年6月期が3,917円で、12月期は2,834円。年間6,751円の予想分配金となり、現在の投資口価格85,800円で考えると、その分配金利回りは何と7.87%。


(出典) 東京インフラ・エネルギー投資法人

繰り返しになりますが、個人的には、太陽光発電に関するネガティブなニュースによる事実誤認で、投資口価格は右肩下がりになっていると考えています。

ただ、2018年12月期の予想分配金640円は興味をそそりませんし、3,917円は来年の6月ですから、急いで買う必要もないという側面もあるのでしょう。

私もさらに買い増ししたいのですが、来年の6月以降から分配金が正常化するならば、3月決算の日本株の高配当銘柄を先ず増やしたおきたいとも思いますから、ビミョーなところではあります。

ただ、いずれにしても過小評価されていると考えているので、買い増しの目は光らせておこうと思います。

2018年の証券口座資産はマイナスリターンで終わりそう

現時点での証券口座資産の合計は10,881,771円。昨年末の口座資産の合計は11,859,583円だったので、8.25%のマイナス状態。

気がつけば、もう12月ということで、2012年以降で初めてのマイナスリターンが確定しそうです。

思い起こせば、2016年のように大きなマイナスから大逆転したパターンがあります。

(関連記事)今年の投資を振り返るとトランプ氏にも助けられた出来すぎの一年だったと思う

ただ、今年に限っては、そのような大逆転が起こる可能性は非常に低いです。

というのも、ポートフォリオを大きく改造していて、インカムゲインに期待できる銘柄を増やしているからです。

大きく増やした資産としては、上場インフラファンド。私名義の口座では、タカラレーベン・インフラ投資法人2口、いちごグリーンインフラ投資法人3口、日本再生可能エネルギーインフラ投資法人2口、カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人3口、東京インフラ・エネルギー投資法人4口を保有中。

さらに、妻名義の口座でも、カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人1口と、一大勢力となっています。

そして、株資産では米国株のAT&T、ADRでBTグループ、チャイナ・モバイル。中国株のCITICテレコム、シンガポール株のシンガポール・テレコムというような高配当を期待できる通信株も増やしています。

上場インフラファンド、高配当通信株ともに、キャピタルゲインには期待しにくい銘柄だと思いますから、口座資産が短期間で改善する可能性は低いでしょう。

ただ、私の場合、ここ数年は市場の先行きに弱気だったのですが、ここ最近は、さらに弱気度が大きくなっています。

複利効果の最大の妨げは、大きなマイナスリターンでしょうし、それだけは回避したいのです。新規の追加資金も投入しませんから、なおさらですね。

もちろん、このポートフォリオの改造が目論みどおりに機能するかどうかは、わかりませんが(笑)

2018年8月5日日曜日

14.84%の高配当利回り銘柄を含む米国株、ロシア株から配当金

マネックス証券、SBI証券、ワンタップバイと米国株。そして、ロシア株からの配当金が確認できましたので、まとめておこうと思います。

・AT&T(T)

1株あたりの配当金は0.5USD。私名義のSBI証券口座で15株の権利取得で現地課税前の配当金額は7.50USD。AT&Tは米国株なので現地課税は10%。今回の課税額は0.75USDです。現地課税後の配当金額は6.75USDで、国内課税後の配当金額は5.40USDとなっています。

AT&Tの予想配当は2.00USDで現在の株価は32.27USDなので、予想配当利回りは6.20%。私は権利取得後にマネックス証券でも17株の買い増しをしていて、SBI証券口座と合わせるた取得単価は32.13USDなので6.23%を期待できる銘柄となっています。


・バックル(BKE)

1株あたりの配当金は0.25USDで、私名義のマネックス証券口座で25株の権利取得。現地課税前の配当金額は6.25USDです。 バックルは米国株なので、配当金に対する現地課税は10%で、今回の課税額は0.63USD。現地での配当金額は5.62USDで、国内課税後の配当金額は4.50USDとなっています。

トムソン・ロイター提供情報によると、バックルの予想配当は年間2.75USD。現在の株価は24.30USDですから、予想配当利回りは11.312%。私の取得単価は18.53USDなので14.84%を期待できる銘柄となっています。

ただし、この異常とも思える高配当利回りは、一時的なものだと思います。予想EPSが1.96USDなので、特殊要因なのでしょう。

(関連記事) バックル(BKE)の配当利回りは1月時点で10%超が確定!! 米国株の配当金で嬉しい誤算


・ギャップ(GPS)

1株あたりの配当金は0.2425USDで、私名義のワンタップバイ口座、妻名義のマネックス証券口座で権利取得。

私名義のワンタップバイ口座は、3.93669株の権利取得で、現地課税前の配当金額は0.95USD。ギャップも米国株なので、現地課税は10%。今回の課税額は0.10USDで現地での配当金額は0.85USDです。

ただ、ワンタップバイの配当金は円貨での受け取りとなり、今回の適用為替レートが110.87。円換算された配当金額は95円で、国内課税後の配当金額は77円となっています。

そして、妻名義のマネックス証券口座では11株の権利取得で現地課税前の配当金額は2.67USD。現地課税後の配当金額は2.40USDで、国内課税後の配当金額は1.93USDです。

ギャップの予想配当は0.97USDで、現在の株価は30.35USDなので、予想配当利回りは3.17%。私名義のワンタップバイ口座の取得単価は24.55USDなので3.95%、妻名義のマネックス証券口座の取得単価は22.97USDなので4.22%を期待できる銘柄となっています。

そして、ギャップの実績配当は1.16USDなので、予想配当の0.97USDというのは減配です。ただ、実績EPSは2.29USDで、予想EPSは2.57USDですから、このとおりに推移すれば配当性向は大きく低下することになります。


・ゼネラル・エレクトリック

1株あたりの配当金は0.12USDで、私名義のマネックス証券口座、ワンタップバイ口座で権利取得。

マネックス証券口座は48株の権利取得で現地課税前の配当金額は5.76USD。ゼネラル・エレクトリックも米国株なので現地課税は10%。今回の課税額は0.58USDで現地での配当金額は5.18USD。国内課税後の配当金額は4.15USDです。

ワンタップバイ口座では2.51893USDの権利取得で、現地課税前の配当金額は0.30USD。現地課税後の配当金額は0.27USDです。そして、適用為替レートが110.31で円換算された配当金額は30円。国内課税後の配当金額は25円です。

ゼネラル・エレクトリックの予想配当は0.48USDで、現在の株価は13.14USDなので、予想配当利回りは3.65%。私のマネックス証券口座の取得単価は18.46USDなので2.60%、ワンタップバイ口座の取得単価は14.37USDなので3.34%を期待できる銘柄です。

ゼネラル・エレクトリックに関しては、配当どうこうというよりも、含み損が凄まじいことになっています。株価が下落しても、配当利回りも大したこともなく、指標面も割安でもないので、買い増しもできません。まあ、しばらくは何もせず、放置しておきましょう。


・ゼロックス(XRX)

1株あたりの配当金は0.25USD。私名義のマネックス証券口座、ワンタップバイ口座で権利取得。

マネックス証券口座は4株の権利取得で現地課税前の配当金額は1.00USD。ゼロックスも米国株なので現地課税は10%。今回の課税額は0.1USDで現地での配当金額は0.9USD。国内課税後の配当金額は0.74USDです。

ワンタップバイ口座では3.3179株の権利取得で現地課税前の配当金額は0.83USDで、現地課税後の配当金額は0.75USD。適用為替レートは110.01で円換算された配当金額は83円。国内課税後の配当金額は67円です。

ゼロックスの予想配当は1.00USDで、現在の株価は26.14USD。予想配当利回りは3.83%です。私のマネックス証券口座の取得単価は30.53USDなので3.28%、ワンタップバイ口座の取得単価は29.37USDなので3.40%を期待できる銘柄となっています。

ゼロックスは、実績EPSが1.94USDで予想EPSが3.34USDという中で、予想配当は据え置きで1.00USD。ただ、経営統合の先行きが不透明なこともあり、マネックス証券口座の保有分は権利取得後に売却しています。

以上が米国株からの配当金なのですが、最後にロシア株からの配当金です。

・ロス・テレコム(RTKM)

1株あたりの配当金は5.04582524RUB。妻名義のSBI証券口座で140株の権利取得で、現地課税前の配当金額は706.42RUB。ロス・テレコムはロシア株なので現地課税は15%で、今回の課税額は105.96RUB。現地での配当金額は600.46RUBで、国内課税後の配当金額は494.82RUBとなっています。

ロス・テレコムの配当頻度は年1回なので、現在の株価72.00RUBでの配当利回りは7.01%。妻名義の取得単価は86.31RUBなので5.85%。予想配当は5.37RUBとなっていますが、信用できるのかどうかはわかりません。そして、やはり現地課税15%はかなり痛く、ネットリターンの低下を実感してしまいます。

一時期、購入を検討していたETFのERUSも、分配金利回りが一気に低下していますし、ロシア株ではグロスとネットのリターンの格差には注意が必要でしょう。

以上が、米国株、ロシア株からの配当金ですが、最近はポートフォリオの高配当株の比率を高めています。今後もさらに高配当株にシフトしていく予定です!

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(追記) 米国株のパターソン・カンパニーズ(PDCO)の配当金を書き忘れていたので、追加しておきます。

1株あたりの配当金は0.26USD。私名義のマネックス証券口座で16株の権利取得で、現地課税前の配当金額は4.16USD。パターソン・カンパニーズは米国株なので現地課税は10%で、今回の課税額は0.42USD。現地課税後の配当金額は3.74USDで、国内課税後の配当金額は3.00USDとなっています。

パターソン・カンパニーズの予想配当は1.12USDで、現在の株価は24.54USD。予想配当利回りは4.56%です。私名義の取得単価は21.68USDなので、5.17%を期待できる銘柄です。

2018年7月21日土曜日

レノボ親会社の中国株 03396レジェンドホールディングス(聯想控股)から配当金

中国株のレジェンドホールディングス(03396)から配当金計算書が電子交付されていました。

1株あたりの配当金は0.3301940HKD。私名義のマネックス証券口座で300株の権利取得で、現地課税前の配当金額は99.06HKD。

レジェンドホールディングスは現地課税が10%かかる中国株で、今回の課税額は9.91HKD。現地での配当金額は89.03HKDで、国内課税後の配当金額は71.06HKDとなっています。

レジェンドホールディングスの現在の株価は23.300HKDで、私名義の取得単価は21.46USD。配当利回りはいずれも1%台の前半にとどまっています。


(チャート参考元) 聯想控股,03396:企業情報 - 中国株投資情報サイト 二季報WEB


ただ、もともと配当利回りが低いことは知っていましたから、特に問題はありません。

それよりもITを主力事業とするコングロマリットで、パソコン世界大手であるレノボグループの親会社でもあるレジェンドホールディングス。そのポテンシャルの高さに惹かれての購入でした。

ITだけでなく、ルクセンブルクのプライベートバンクで最も歴史があるルクセンブルク国際銀行(BIL)も買収していますし、その反面ではベンチャー投資も手掛けていて、その将来性に大いに期待しています。

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(追記) 現地課税前の配当金額が99.06HKDで現地課税が9.91HKDですから、差し引きすると現地での配当金額は89.15になるはずなのですが、明細では89.03HKDの記載。明細上には記載のない現地手数料がかかっているようです。

2018年7月19日木曜日

ELO形態の注文の壁に阻まれて暴騰時に売却できず暴落した中国株00685から配当金

中国株の保有銘柄である世界華文媒体(00685)から配当金計算書が電子交付されていました。

世界華文化媒体の1株あたりの配当金は0.01412HKD。妻名義のSBI証券口座で1,000株の権利取得で、現地課税前の配当金額は14.12HKD。

世界華文媒体は、現地課税がかからない中国株なので、現地での配当金額は14.12HKD。国内課税後の配当金額は11.34HKDとなっています。

さて、この世界華文媒体ですが、僅かながらも含み損を抱えていた銘柄でした。それが、ある日を境に一瞬で突然の暴騰。暴騰の初日には気づいていなかったのですが、翌日だったかに気づいて売却を決意。

そして、売却しようとSBI証券で注文を出すのですが、注文が通らず失効。何度注文しても通らずに失効するのです。

失効している間に株価は激しく振れ始めたので、ますます売りたくなるのですが、何度注文してみても一向に通らず失効してしまいます。

そのうちに一気に株価が下落したので、一旦注文を諦めて失効の理由を探ることにしました。

すると、SBI証券のよくあるご質問 Q&Aに「中国株式を通常時間帯に何度も注文を発注しても失効されてしまいます。なぜですか?」というタイトルのQ&Aがあるではありませんか。

そこで、判明したのはSBI証券の中国株はELO(Enhanced Limit Order)形態の注文のみを受付ているということでした。

ELO形態の注文?

「それって、何やねん。そんなん知らんし。」といった感じで初耳だったELO形態の注文。

SBI証券サイトの記載は以下の通りです。 【ELOで指値できる価格範囲の例】

■買い指値の上限は最良売り気配の9ティック(呼値)上まで。下限は最良買い気配の20ティック(呼値)下まで。

■売り指値の下限は最良買い気配の9ティック(呼値)下まで。上限は最良売り気配の20ティック(呼値)上まで。

上記範囲を越えた指値注文は香港証券取引所に受付られず、失効します。

(参照元)「SBI証券よくあるご質問 Q&A 中国株式を通常時間帯に何度も注文を発注しても失効されてしまいます。なぜですか?」

と言うことで、要は気配値に対する指値の制限があるのです。ELO形態を知らなかった時点でも注文時には気配値を見て注文を出していたのです。ただ、あまりに株価の動きが大きくて、注文入力から発注までの一瞬のタイムラグの間に制限値を外れ続けていたようです。

何しろ恐ろしいほどの暴騰でした。 日足では、その時期のチャートが見つけられなかったので、画像は週足ですが、日足でも同じような形になると思います。1HKDを割れていたものが、一気に暴騰。高値は何と3.69HKDにまで達していたのです。

 
そして、ELO形態の注文を把握してからも、株価の値動きに対応できず、注文失効が続きました。そして、そのうちに一気に下落。

下落というよりも、みるみるうちに暴落してしまったので、もう、注文する気力もなくなりました。

世界華文媒体の取得単価は1.12HKDなのですが、現在の株価は0.50HKD。現在では50%を軽く超える含み損銘柄となっています。

もう、私はこの件に関して、悲しみもなければ、ELO形態の注文に対する恨みもありません。その境地は通りすぎて、無の境地にたどり着きました。

ただ、SBI証券の中国株はELO形態の注文だと知らない、そこの貴方。貴方は、気をつけて下さいませ。

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2018年7月18日水曜日

豪州株のADR銘柄 ウエストパック銀行(WBK)から配当金

豪州株のADR銘柄であるウエストパック銀行から配当金計算書が電子交付されていました。

1株あたりの配当金は0.692686USD。私名義のSBI証券口座で18株の権利取得で現地課税前の配当金額は12.47USD。

ウエストパック銀行の配当は、Franked Dividendではありますが、俗に言う現地課税はありません。ただ、外国手数料として0.09USDがかかっているので、現地での配当金額は12.38USD。国内課税後の配当金額は9.88USDです。

そして、ウエストパック銀行は妻名義のSBI証券口座でも20株の権利取得で、現地課税前の配当金額は13.85USD。現地課税は私名義と同じことになりますが、外国手数料は0.10USDで、現地での配当金額は13.75USD。国内課税後の配当金額は10.98USDとなっています。

ウエストパック銀行は、上記しているように、俗に言う現地課税はありませんが、豪州国内での二重を回避する目的であるFranked Dividendの銘柄です。

豪州の投資家なら個人の税率によって、Franked Creditという税額控除によって、その差額の払い戻しを受けられる銘柄のようなのです。

そして、そのFranked DividendのFranked Creditの恩恵は日本の投資家には受けられない可能性があります。俗に言う現地課税はありませんが、豪州の投資家と比べると実質配当利回りが低下している可能性が高いということには留意が必要でしょう。

Franked Dividendとは?

Franked Creditとは?

ウエストパック銀行の実績配当は1.37USDで、予想配当は1.44USD。現在の株価は21.98USDですから、実績配当利回りが6.23%、予想配当利回りが6.55%。

私名義の取得単価は22.62USD、妻名義の取得単価は22.28USDなので6%以上の配当利回りを期待しています。

(関連記事) 豪州株のADR銘柄のWBKは配当金に対する現地課税がないというのは誤りである可能性大

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2018年7月15日日曜日

米国株を筆頭に高配当株の配当ラッシュ

日本株からの配当ラッシュが一息ついたと思っていたら、米国株、中国株、アセアン株などから複数の配当が確認できました。

過剰なる分散投資を実践しているため、しばらく見落としていた銘柄もあるのですが、まとめて記録しておきます。

まずは、米国株(米国市場銘柄)なのですが、以下のようになっています。

・エイリス・キャピタル(ARCC)

1株あたりの配当金は0.38USD。私名義のマネックス証券口座で27株の権利取得で現地課税前の配当金額は10.26USD。

エイリス・キャピタルは、米国株なので現地課税が10%。今回の課税額が1.03USDなので、現地課税後の配当金額は9.23USD。さらに、国内課税後の配当金額は7.38USDとなっています。

年間予想配当は1.52USDで、現在の株価は16.55USD。予想配当利回りは9.18%に達しています。私の取得単価は16.19USDなので、9.39%の配当利回りを期待しています。

そして、このエイリス・キャピタルは暴落があれば強く買いたいと考えている銘柄です。

関連記事 米国市場高配当銘柄のエイリス・キャピタル(ARCC)をついに新規購入


・チャイナ・モバイル(CHL)

1株あたりの配当金は1.007861USD。私名義のSBI証券口座で9株の権利取得で現地課税前の配当金額は9.07USD。

チャイナ・モバイルは現地課税が10%かかる中国株で、今回の課税額が0.90USD。現地課税後の配当金額は8.17USDで国内課税後の配当金額は6.55USDとなっています。

チャイナ・モバイルは中国株ですがADRのCHLを購入しているため、米国株の扱いにしています。敢えて、ADRで購入した理由は、中国市場で買うと、最低購入代金がとても高いからです。

チャイナ・モバイルの中国市場での取引単位は500株が1単元なので、現在の株価での最低購入代金は約50万円。私にはとても手が出ない金額なのでした。

年間予想配当は2.63USDで、現在の株価は44.10USD。予想配当利回りは5.96%になっています。私の取得単価は47.49USDなので、5.54%の配当利回りを期待しています。


・ゲーム・ストップ(GME)

1株あたりの配当金は0.38USD。私名義のマネックス証券口座で58株の権利取得で現地課税前の配当金額は22.04USD。

ゲーム・ストップは、米国株なので現地課税が10%。今回の課税額が2.20USDなので、現地課税後の配当金額は19.84USD。さらに、国内課税後の配当金額は15.83USDとなっています。

ゲーム・ストップは、米国株個別銘柄を買い始めた頃からの保有銘柄なのですが、購入後も株価は下げ続けていて、大きな含み損を抱えています。私の取得単価は20.72USDで、現在の株価は15.28USD。

年間予想配当は1.52USDなので、私の取得単価では7.34%。現在の株価ベースだと9.95%もの予想配当利回りに達しています。


・ヒューレット・パッカード(HPQ)

1株あたりの配当金は0.1393USD。私名義のワンタップバイ口座で4.01177株の権利取得で現地課税前の配当金額は0.56USD。

ヒューレット・パッカードは、米国株なので現地課税が10%。今回の課税額が0.06USDなので、現地課税後の配当金額は0.50USD。

そして、ワンタップバイは米国株の配当金の受け取りは円貨となり、今回の適用為替レートは109.54円。円貨の配当金額は55円で、国内課税後の配当金額は45円です。

年間予想配当は0.56USDで、現在の株価は23.71USD。外貨ベースでの予想配当利回りは2.36%。私の取得単価は17.59USDですが、3.18%程度ということで特に配当に期待するものではありません。


・メーシーズ(M)

1株あたりの配当金は0.3775USD。私名義のマネックス証券口座で15株の権利取得で現地課税前の配当金額は5.66USD。

メーシーズは、米国株なので現地課税が10%。今回の課税額が0.57USDなので、現地課税後の配当金額は5.09USD。さらに、国内課税後の配当金額は4.08USDとなっています。

メーシーズは、株価の下落時に購入していて、購入時にはくそみそに言われていた銘柄ですが、現在の株価は回復傾向にあります。私の取得単価は24.86USDで、現在の株価は36.39USD。

年間予想配当は1.56USDなので、現在の株価ベースだと4.29%。私の取得単価ベースだと6.28%の予想配当利回りに達しています。


・パシフィック・パワー・アンド・ライト・コーポレーション(PPL)

1株あたりの配当金は0.41USD。私名義のマネックス証券口座で17株の権利取得で現地課税前の配当金額は6.97USD。

パシフィック・パワー・アンド・ライト・コーポレーションは、米国株なので現地課税が10%。今回の課税額が0.70USDなので、現地課税後の配当金額は6.27USD。さらに、国内課税後の配当金額は5.02USDとなっています。

そして、妻名義のマネックス証券口座でも16株の権利取得。現地課税前の配当金額は6.56USDで、現地課税後の配当金額は5.90USD。国内課税後の配当金額は4.71USDです。

年間予想配当は1.64USDで、現在の株価は28.52USDですから、5.75%の予想配当利回り。私の取得単価は28.30USD、妻名義の取得単価は28.49USDなので、ほぼ同レベルの配当利回りを期待しています。


・バンガード・米国長期社債ETF(VCLT)

1口当たりの分配金は0.3047USD。妻名義のSBI証券口座で5口の権利取得で現地課税前の分配金額は1.52USD。

バンガード・米国長期社債ETFは米国債ETFなので、現地課税が10%。今回の現地課税額は0.15USDなので、現地課税後の分配金額は1.37USD。国内課税後の分配金額は1.12USDです。

債券ETFの場合は、年間予想分配金を出すのは難しいのか、特定できませんでした。ただ、4%以上の利回りは期待しています。現在の株価は89.43USDで、妻名義の取得単価は88.80USDです。

関連記事 「インカムゲイン期待のバンガード 米国長期社債 ETF(VCLT) から分配金」で過去の分配金が確認できます。


以上が米国株(米国市場銘柄)なのですが、次は中国株。中国株でも深セン市場のB株からの配当金です。

・重慶長安汽車(200625)

1株あたりの配当金は0.5483157HKD。私名義の内藤証券口座で400株の権利取得で現地課税前の配当金額は219.33HKD。

重慶長安汽車は現地課税が10%の中国株なので、今回の課税額は21.93HKD。現地課税後の配当金額は197.40HKDです。

そして、内藤証券は中国株の配当金は円貨での受け取りとなり、今回の適用為替レートが13.72。国内課税前の円貨の配当金額は2,708円で、国内課税後の配当金額は2,159円となっています。

予想年間配当は確認できませんが、中国株二季報WEBによると8.32%の予想配当利回りとなっています。現在の株価は7.11HKDで、私名義の取得単価は9.64HKD。それなりの配当利回りが期待できても、含み損がそれを消し去ってしまう状態です。


・煙台張裕葡萄醸酒(200869)

1株あたりの配当金は0.6143260HKD。私名義の内藤証券口座で200株の権利取得で現地課税前の配当金額は122.87HKD。

煙台張裕葡萄醸酒は現地課税が10%の中国株なので、今回の課税額は12.29HKD。現地課税後の配当金額は110.58HKDです。

そして、円換算の適用為替レートが13.70で、国内課税前の配当金額は1,514円。国内課税後の配当金額は1,208円となっています。

煙台張裕葡萄醸酒も年間予想配当は確認できませんが、中国株二季報WEBの予想配当利回りは2.92%。現在の株価は20.56HKDで、私名義の取得単価は18.81HKD。

中国株深センB株の配当利回りランキングとランキングを見るときの注意点 」でも書いているように、中国株の予想配当利回りには注意が必要ですが、3%弱の配当利回りを期待しています。

以上が中国株からの配当金で、次はアセアン株からの配当金です。

・マラヤン・バンキング

1株あたりの配当金は0.32MYR。私名義の楽天証券口座で100株の権利取得で現地課税前の配当金額は32.00MYR。

マラヤン・バンキングはマレーシア株なので、現地課税はありません。現地での配当金額は、32.00MYRです。

そして、楽天証券のアセアン株も円貨での配当金の受け取りとなり、今回の適用為替レートが26.90。国内課税前の配当金額は860円で、国内課税後の配当金額は693円となっています。

マラヤン・バンキングの年間予想配当は0.57019MYR。現在の株価は9.51MYRなので、外貨ベースでは6.00%の予想配当利回り。私名義の取得単価は8.12MYRなので、7.02%を期待できる銘柄となっています。


アセアン株は以上で、最後は日本市場です。

・ダイワ上場投信-東証REIT指数(1488)

1口あたりの分配金は11.10円。私名義の松井証券口座で20口の権利取得で課税前の配当金額は222円です。

年間予想分配金の確認はできませんが、3%台の後半あたりを期待しています。現在の株価は1,808円で、私名義の取得単価は1.705円です。

以上が確認できた、配当金、分配金ですが、高配当銘柄と呼んでも差し支えのない銘柄も多いと思います。ただ、グロスでは高配当銘柄と呼べても、ネットだと利回りはかなり低下する場合も多いでしょう。

特に米国株、中国株の現地課税は痛いところです。ただ、中国株の場合は現地課税のかからない銘柄もあります。アセアン株では、今回のマレーシア株の他に、シンガポール株も現地課税はありません。

高配当株で資産を増加させるなら、現地課税のかからない銘柄をうまく利用することも必要ではないでしょうか?

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2018年7月14日土曜日

S&P500対新興国株 過去20年のリターンと積み立て投資の注意点

先日、ツイッターでは少し触れたのですが、過去20年のS&P500と新興国株指数(MSCIエマージング)の年平均リターン(複利)は、S&P500が5.4%、新興国株指数が7.2%ということで、新興国指数の上昇率の方が高いという結果になっています。

(注)期間は1998年5月から2018年5月末。いずれも配当込み、円換算ベース。

さらにリスクはS&P500が18.3%、新興国株指数が25.0%となっていて、新興国株指数の上下の値動きの大きさが確認できます。

積み立て投資では、リターンの大きさはもちろんのこと、値動きの上下も大きい方が有利だとも言われていて、新興国株指数を積み立て投資のメインにするのが最適だというような考え方もあるようです。

私もボラティリティは利益の源泉だとも考えているので、実践はしていないものの、新興国株指数の積み立て投資には好意的ではあります。

ただ、年平均リターンもリスクも新興国株指数はS&P500を上回っているのに、過去20年の積み立て投資の結果はS&P500が勝利するという結果になっていたようです。

S&P500は累計投資額の2.63倍、新興国株指数は2.61倍ということで、僅差ではありますがS&P500の勝利です。

ここからわかることは、過去のリターンを机上で見ていても、実践のリターンとは必ずしも一致しないということです。

今回の場合も、年平均リターンありきで計算すると、新興国株指数の勝利になってしまいます。例えば毎月1万円ずつの積み立て投資だとします。S&P500なら年5.4%のリターン、新興国株指数なら年7.2%で計算するでしょうから、当然新興国株指数が勝利しますよね。

年平均リターンは、あくまでも年平均リターンですから、途中の値動きはカバーできません。今回の場合は、 新興国株指数は実践では敗北しているのに、机上では勝利してしまうという真逆の結果になっているのですから恐ろしい限りです。

一括投資なら問題は少ないでしょうが、グロスとネットのリターンの誤差にも注意が必要でしょう。

それにしても、S&P500にしろ、新興国株指数にしろ、積み立て投資だとこの20年で2.6倍程度にしか資産が増加していないというのが現実なんですね。

それもグロスの数字なので、ネットだとさらにリターンは低下しているでしょうから、夢から覚める投資家も少なくないのではないでしょうか?

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2018年7月8日日曜日

中国株深センB株の配当利回りランキングとランキングを見るときの注意点

私のポートフォリオのリターンの足を大きく引っ張っている中国株。香港市場銘柄だけでなく、深セン市場B株もほぼ全滅状態となっています。

その中国株の深センB株の配当利回りランキングが中国株二季報WEBに記載されていたのですが、保有銘柄が多いです。まずはランキングを見てみましょう。(株価は7/6現在)

1位 200022深セン赤湾港航 株価11.420HKD 配当利回り13.61%

2位 200761本鋼板材 株価2.700HKD 配当利回り9.82%

3位 200581ウェイフ・ハイテク 株価16.880HKD 配当利回り9.72%

4位 200429広東省高速道路 株価6.190HKD 8.95%

5位 200488チェンミン・ペーパー 株価9.780HKD 配当利回り8.53%

6位 200625重慶長安汽車 株価7.110HKD 配当利回り8.33%

7位 200541仏山電器照明 株価4.450HKD 配当利回り7.92%

8位 200726魯泰紡織 株価9.090HKD 配当利回り7.59%

9位 200016コンカ 株価2.710HKD 配当利回り7.05%

10位 200550江鈴汽車 株価9.670HKD 配当利回り6.43%

(参考元) 中国株二季報WEB 配当利回りランキング

以上が中国株二季報WEBに記載の現在の深センB株の配当利回りランキングなのですが、私の保有銘柄は4銘柄のランクイン。

3位のウェイフ・ハイテク、6位の重慶長安汽車、8位の魯泰紡織、10位の江鈴汽車を保有しています。

保有銘柄の取得状況は、ウェイフ・ハイテクが18.06HKDで400株、重慶長安汽車が9.64HKDで400株、魯泰紡織が8.61HKDで400株、江鈴自動車が14.73HKDで100株となっています。

ウェイフ・ハイテクの取得単価は18.06HKDで現在の株価は16.88HKD。

重慶長安汽車の取得単価は9.64HKDで現在の株価は7.11HKD。

魯泰紡織の取得単価は8.61HKDで現在の株価は9.09HKD。

江鈴自動車の取得単価は14.73HKDで現在の株価は9.67HKD。

魯泰紡織以外は見事に含み損。魯泰紡織は含み益といっても僅かですし、マネーフォワードで昨日確認した時には円貨ベースでは含み損に転落していました。今日は僅かに含み益に戻っているようです。

話しが逸れてしまいましたが、深センB株の配当利回りランキングに登場している銘柄たちは、株価下落もあって、配当利回りが上昇している銘柄も多いです。

ただ、そもそも中国株の場合は予想配当利回りを鵜呑みにするのは危険かもしれません。もちろん、他の市場でも鵜呑みにするのは危険でしょうが、それ以上に注意が必要だと思います。

例えば、この中国株二季報WEBの情報もどのような前提で配当利回りランキングを出しているのかも疑問符がつきます。

銘柄の詳細を見ると江鈴自動車の配当利回りは3.90%で予想配当利回りが6.43倍。ただ、私が実際に受け取った配当利回りとは大きな誤差が発生しています。

米中貿易摩擦の報復応酬が懸念される中 米国株、中国株配当金対決」でも書いていたように江鈴自動車の1株あたりの直近の配当金は2.8811240HKDの実績があります。

現在の株価は9.67HKDですから、29.79%の配当利回りとなるはずなのですが、実績配当利回り、予想配当利回りのどちらにも反映されていません。

江鈴自動車は特別配当も実施されていたので、その影響もあるのかもしれませんが、よくわかりません。

ということで、中国株の場合は配当利回りランキングを鵜呑みにするのは危険だと思います。

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2018年7月7日土曜日

中国株深センB株からの配当金(200012、200726)

中国株(深センB株)の保有銘柄である200012 シーエスジー・ホールディングス(中国南玻集団)と200726 ルータイ・テキスタイル(魯泰紡織)から配当金計算書が電子交付されていました。

・200012シーエスジー・ホールディングス(中国南玻集団)

配当単価は0.0618276HKDで300株の権利取得。現地課税前の配当金額は18.55HKDです。シーエスジー・ホールディングスは現地課税が10%の中国株となり、その課税額が1.86HKD。現地での配当金額は16.69HKDとなっています。

ただ、内藤証券の中国株は円貨での配当金の受け取りです。今回の適用為替レートは13.66で円貨での配当金額は227円。国内課税後の配当金額は182円です。

そして、配当とは別に10株につき1.5株の株式分割(無償交付)があり、45株が無償交付されていました。シーエスジー・ホールディングスは4.90HKDで300株の保有でしたが、この無償交付によって4.26HKDで345株の保有になりました。

ただ、シーエスジー・ホールディングスの現在の株価は3.05HKD(7/6 15:00)ですから、無償交付を考慮しても28.40%もの含み損状態。そして、これはあくまでも外貨ベースであり、円貨ベースだとさらに含み損は拡大しています。

中国株二季報WEBによるとシーエスジー・ホールディングスの実績PERは8.50倍で予想PERが6.40倍。実績配当利回りは1.68%で予想配当利回りが3.86%。PERに割高感はありませんが、株価はずるずると下げていて止まらない状態です。


・20026 ルータイ・テキスタイル(魯泰紡織)

配当単価は0.6163708HKDで400株の権利取得。現地課税前の配当金額は246.55HKDです。ルータイ・テキスタイルも現地課税が10%の中国株となり、今回の課税額が24.66HKD。現地での配当金額は221.89HKDとなっています。

そして、円換算の適用為替レートが13.66で円貨の配当金額は3,031円。国内課税後の配当金額は2,416円です。

ルータイ・テキスタイルの取得状況は8.61HKDで400株。現在の株価は9.09HKD(7/6 15:00)なので外貨ベースでは5.57%の含み益状態ではありますが、円貨ベースだと僅かながらも含み損となっています。

中国株二季報WEBによると、ルータイ・テキスタイルの実績PERは8.47倍で予想PERが7.56倍。実績配当利回りは6.48%で、予想配当利回りが7.59%。PER、配当利回りともに悪くない数字だとは思いますが株価に反映はされていないというのが現状です。

中国株は、米中貿易摩擦の影響もあるのか、シーエスジー・ホールディングス、ルータイ・テキスタイル以外の深センB株の保有銘柄もすべてパフォーマンスは芳しくありません。

さらに香港市場銘柄もほぼ含み損状態ということでポートフォリオの足を引っ張っているという悲しい状況が続いています。

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2018年7月5日木曜日

ワンタップバイ(OneTapBuy)の米国株保有銘柄からの配当金

ワンタップバイで保有している米国株から配当金が入金されていました。

今回、確認できたのはゼネラルモーターズ(GM)、タペストリー(TPR)の2銘柄。配当金の詳細は以下のようになっています。

・ゼネラルモーターズ(GM)

1株あたりの配当金は0.38USDで1.65416株の権利取得。現地課税前の配当金は0.63USDです。ゼネラルモーターズは米国株ですから現地課税は10%で、今回の課税額は0.06USD。現地での配当金額は0.57USDとなっています。

ただ、ワンタップバイの配当金は米国株でも円貨での受取です。今回の適用為替レートは109.98円で、円貨での配当金額は63円。国内課税後の配当金額は51円です。


・タペストリー(TPR)

1株あたりの配当金は0.3375USDで2.05980株の権利取得。現地課税前の配当金は0.70USDです。タペストリーも米国株ですから現地課税は10%で、今回の課税額は0.07USD。現地での配当金額は0.63USDとなっています。

そして、タペストリーの配当金もゼネラルモーターズと同じく円貨での受け取りです。今回の適用為替レートは109.88円で円貨での配当金額は70円。国内課税後の配当金額は57円です。


ちなみに両銘柄の私の取得状況は、ゼネラルモーターズが平均取得単価38.25USDで平均取得為替レート110.66。タペストリーが平均取得単価38.24USDで平均取得為替レート114.32となっています。

トムソン・ロイター提供情報によるとゼネラルモーターズの配当実績は年間1.52USDで配当予想が1.53USD。現在の株価は38.97USDですから、予想配当利回りは3.92%。

タペストリーは配当実績、配当予想とも1.35USD。現在の株価は46.45ですから、予想配当利回りは2.91%です。

そして、ゼネラルモーターズは実績EPSが4.16USDで予想EPSが6.44USD。タペストリーは実績EPSが1.84USDで予想EPSが2.60USD。予想EPSは当てにはできませんが、悪くない数字だと思います。

まあ、いずれにしてもワンタップバイで保有している米国株は少額保有で、さらに二重課税もありますから、受け取り配当金は知れてますけどね(笑)

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2018年7月4日水曜日

ワンタップバイ(OneTapBuy)で日本株取引を昼休みにするときの注意点

今日、ツイッターでワンタップバイの日本株の手数料について話していて、そのやりとりの中で気になるところが出てきました。

それは、取引所の昼休み時間中の日本株の手数料についてなのですが、ワンタップバイのサイトでは以下のような記載があります。

-取引所の昼休み(11時30分~12時30分)は、前場取引終了時点での気配値が基準となります。
※上記の取引価額には取引手数料相当額が含まれているため、別途手数料は頂戴いたしません。-

記載のように前場終了時点の気配値がスプレッド加減の基準になるということなのですが、まずこの事自体が意外と知られていないように思います。そして、その基準となる気配値。この気配値というのがくせ者で、ワンタップバイで日本株を昼休みに取引するなら注意点になります。

ワンタップバイの日本株の手数料は「都度プラン」だとリアルタイムの株価に0.5%の加減となっています。買いの場合は0.5%の加算、売りの場合は0.5%の減算というものです。

ところが、取引所の昼休み中は前場終了時点の引け値ではなくて気配値に対する加減。どの程度の影響があるのか、実際に今日のファナックを例にあげて考えてみたいと思います。

ファナックの今日の前場の引け値は20,970円。もし、前場の引けでちょうど取引できたとすると、20,970円に0.5%を加算した21,074.85円がワンタップバイの買いレート。20,970円に0.5%減算した20,865.15円がワンタップバイの売りレートになります。

そして、前場の引けで惜しくも買えず、取引所の昼休み時間中に売買した場合。今日の前場終了時点の気配値は、買い気配が20,970円、売り気配が21,005円でした。

そして、ここからが問題なのですが、そもそも気配値とは何ぞやということなのです。買いレートの場合は気配値に0.5%の加算ですが、この場合の気配値というのは買い気配になるのでしょうか?売り気配になるのでしょうか?

買いレートなので、買い気配に0.5%の加算と考えている方もいらっしゃるかもしれません。買い気配値に0.5%の加算だと、買い気配値は引け値と同じ20,970円だったので、ワンタップバイの買いレートも21,074.85円で引け値ベースとまったく変わりません。

ただ、そうではありませんでした。ワンタップバイに電話で問合せしたところ、売り気配値に0.5%の加算が買いレートだということでした。

「ガビーン。」売り気配値は21,005円ですから、0.5%の加算で計算すると21,110.025円。昼休み中のワンタップバイの買いレートの表示は21,110.03円でしたから、繰り上げされているだけで同じです。問合せをする前の時点でも、そうとしか思えなかったのですが、改めて現実の確認です。

ここで、一度振り返ると、前場の引けピッタリで運良く買えていた場合のワンタップバイの買いレートは21,074.85円。ところが、前場の引けを1秒でも過ぎた買いレートは21110.13円。「ガビーン」と言うほどではなく、とるに足らない誤差かもしれませんが、買いレートは上昇してしまいました。

では、売りレートの場合はどうでしょう?

取引所の昼休み中のワンタップバイの売りレートは、前場終了時点の買い気配値から0.5%の減算となります。買い気配が20,970円ですから、0.5%減算で計算すると20,865.15円が売りレートになります。

前場の引け値と買い気配値が同じですから、こちらは影響はありませんでした。

ということで、今回のファナックの場合は、目くじらを立てるほどの誤差は発生していませんでした。ワンタップバイの日本株の取扱銘柄は流動性が高い銘柄ばかりですから、基本的には大きな誤差は出ないかもしれません。

ただ、取引所の昼休み時間中にワンタップバイで日本株を取引するなら、気配値が加減の基準になるということは注意点として覚えておいても損はないでしょう。

また、今回は買いレートに誤差が出て売りレートには誤差は出ませんでしたが、逆のパターンもあり得ると思います。以上がワンタップバイで取引所の昼休み時間中に日本株を取引するときの注意点です。

余談ですが、例をあげたファナックですが、実際に購入した訳ではありませんので、あしからず。

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2018年7月2日月曜日

日本株の高配当利回り、高優待利回り銘柄からの配当金と株主優待

東海東京フィナンシャル・ホールディングス、ヤマダ電機と今日も日本株の保有銘柄から配当金計算書が届いていました。

東海東京フィナンシャル・ホールディングスは高配当利回り、ヤマダ電機は高優待利回り銘柄なのですが、権利取得状況は以下のようになっています。

・東海東京フィナンシャル・ホールディングス(8616)

1株あたりの期末配当金は24円。妻名義の口座で11株の権利取得で課税前の配当金額は264円です。

東海東京フィナンシャル・ホールディングスは中間配当も実施されていて、当期は14円。当期の1株あたりの年間配当金は38円となっています。

東海東京フィナンシャル・ホールディングスの現在の株価は701円(7/2終値)で、妻名義の取得単価は728円。今日の終値での実績配当利回りは5.42%で、妻名義の取得単価での実績配当利回りは5.22%です。

来期についてのアナウンスは、見つけられませんでしたが、証券株は基本的に市況次第といったところでしょうか?


・ヤマダ電機(9831)

1株あたりの期末配当金は13円。私名義の口座で100株、妻名義の口座で100株の計200株権利取得で課税前の配当金額は2,600円です。

ヤマダ電機は中間配当は実施されていないので、当期の1株あたりの年間配当金は13円です

ヤマダ電機の現在の株価は542円(7/2終値)で、私名義の取得単価は493円、妻名義の取得単価は492円。今日の終値での実績配当利回りは2.40%。私名義、妻名義の取得単価での実績配当利回りは2.64%となっています。

さらに、ヤマダ電機は株主優待制度も実施されていて、私名義、妻名義とも3,000円分の買物優待券、計6,000円分も届いています。

ヤマダ電機の株主優待は、保有期間によって優待額が変わります。私名義、妻名義とも2年以上の継続保有に該当しているので3,000円分の買い物優待券となり、中間配当時は2,500円分ずつの買い物優待券をいただいていました。

2年以上継続保有の株主の場合の1単元あたりの年間優待額は5,500円。現在の株価での1単元あたりの実績優待利回りは10.15%。私名義の取得単価1単元の実績優待利回りは11.16%、妻名義は11.18です。

配当利回りと優待利回りを合計した実績総合利回りは、現在の株価で12.55%。私名義は13.79%、妻名義は13.82%となっています。(すべて1単元を2年以上継続保有した場合の利回り。)

来期の配当についてのアナウンスは見つけられませんでしたが、優待が改悪されないなら、少しくらい減配になろうと個人的には許容できます。

ヤマダ電機は徒歩でも行ける距離にありますから、買い物優待券はとても重宝しているのでした。

さて、それにしても今日届いた配当金計算書は2銘柄。日本株保有銘柄からの配当金計算書もそろそろ打ち止めでしょうか?

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2018年7月1日日曜日

京都学園大学(京都先端科学大学)は永守重信氏の運営で変貌するのか?

京都に在住の方以外には、知名度は極めて低いと思われる京都学園大学。

京都での大学としての位置づけも決して高くはなく、どちらかと言えば、いえ、かなり評価の低い大学だと思います。(京都学園大学の関係者の皆様、ごめんなさい。)

その地元でも評価の低い京都学園大学なのですが、ニュースなどでも取り上げられているように日本電産の永守重信氏が理事長として運営に携わることになりました。

永守重信氏と言えば日本電産の会長であり、そのカリスマ性は周知の事実だ思います。その永守重信氏が「私財をなげうってでも大学を変えていく」との意気込みで理事長に就任した京都学園大学。

実は永守重信氏は、家庭の事情もあり、進学でも苦労していたという話しを聞いたことがあります。

そんな、永守重信氏ですから、教育にかける意気込みには相当強いものがあるのでしょう。実際に100億円を超える私財を投じるということからも、その本気度がうかがいしれます。

永守重信氏の教育理念は「偏差値教育の打破」。偏差値偏重主義からは距離を取りつつ、優秀な学生を育て上げる。永守重信氏の考える優秀な学生とは、社会に出て実際に仕事のできる人材の養成のようです。

ただ、偏差値偏重主義から距離を取るとしても何らかの指標の裏付けは必要になると思います。そこで、永守重信氏が目指しているのが、英国の教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)」が公表している世界大学ランキングでの躍進。

具体的にはランキング199位以内の確保を目指していくようです。というのも、現在この世界大学ランキングで200位以内に入っている日本の大学は東大の47位、京大の74位と2校だけ。

200位以内に入れば自ずと日本第三位の称号が手に入るというわけです。そのタイムズ・ハイヤー・エデュケーションのランキングですが、審査項目をクリアするには資金力も必要だとのこと。

現在の日本の大学は、資金力で苦労しているところも多いでしょうからハードルは高くなるのですが、京都学園大学(京都先端科学大学)の場合は、永守重信氏の私財投入があります。100億円を超える寄付も考えているようで、300億円程度の用意もあるとの強い意気込みのようです。

思惑どおりに事が運ぶのかどうかは私には知る由もありませんし、誰にもわからない事ではあるでしょう。ただ、京都でも評価の低かった京都学園大学ですから、失うものは何もないと思います。

京都近郊で偏差値に自信のない高校生なら、この京都学園大学。京都先端科学大学として、生まれ変わろうとしている今は、かなりのチャンスになるのではないでしょうか?

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ポートフォリオの時価評価額は昨年末比マイナスで前半戦が終了

時が経つのは早いもので、もう7月。2018年の相場も前半戦が終了したわけですが、私のポートフォリオの時価評価額は現在11,632,184円。

昨年末の時価評価額は11,859,583円でしたから、損益は1.92%のマイナスで折り返しとなっています。

マイナスの原因はいくつかあるのですが、まず下落ヘッジとして、楽天225ダブルベアを大きく保有していること。これは、大きなマイナスの要因となっています。

現時点での楽天225ダブルベアの保有状況は、現物で238口、信用で89口と合計327口。現在の株価は4,785円(6/29終値)ですから、150万円を超える時価。クロス取引で損失確定を繰り返しているので、含み損は少ないのですが、ポートフォリオの時価総額を減少させていた要因であることは間違いありません。

その他の大きな要因としては、米国株、中国株の保有銘柄の不振。米国株では含み損20%以上の銘柄が複数あります。最大の含み損銘柄はアミラ・ネイチャー・フーズで50%を超える含み損となっています。

ただ、それでも米国株では含み益銘柄も複数あり、マイケル・コースは70%を超える含み益。あと、ツイッターが165%を超える含み益で、トリプルバガーも狙える位置まで上昇しています。

まあ、ツイッターの場合はワンタップバイでの少額購入なので、ポートフォリオへの影響力というようなものはありませんが(笑)

それよりも、さらに問題なのは中国株。中国株は、ほとんどの銘柄が含み損という悲惨な状況。ダブルバガー、トリプルバガー達成銘柄もあったのですが、ここのところで一気に下落。いずれも含み損まで転落しています。

そんな状況の中で、ポートフォリオの時価評価額が昨年末比で2%弱のマイナスで踏みとどまっているという現状は、むしろ大健闘だとも思えます。

その大健闘の大きな要因は、なんといっても日本株。日本株の保有銘柄の健闘に尽きます。

まあ、その日本株も複数銘柄で利食いをしているので、課税などでネットのリターンを低下させているとも言えるのですが、それを上回る好調さがありました。

7月に入ったということで、明日からが後半戦が始まる訳ですが、特に投資方針に変わりはありません。今年に関しては、大きなマイナスにならなければ良いと考えてポートフォリオを組成しているので、このままの状態で終えても構わないです。

ちなみに記録をつけ始めた過去のポートフォリオのネットリターンは以下のようになっています。

2012年 +13.78%

2013年 +35.38%

2014年 +12.73%

2015年 +8.00%

2016年 +17.21%

2017年 +18.97%

基本的に配当金、分配金は再投資。その上で売買手数料、課税によるコストなどすべてのコストを除いた純粋なネットのリターンとなっています。

まあ、見るべきものは特にないパフォーマンスではあります。ただ、私は基本的に絶対収益を追求しているので、相場が好調な時にはどうしてもパフォーマンスが低下してしまうのはしょうがないですね。

ここ5年ほどで資産を激増させている個人投資家も多いとは思いますが、私は私にとっての最適な投資を追求していくのみです。

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高配当利回り銘柄を含む日本株保有銘柄からの配当金計算書

6月も終わりに近づいて来ましたが、今日も日本株保有銘柄たちから配当金計算書が届いていました。

・シダックス(4837)

1株あたりの期末配当金は15円。妻名義の証券口座で100株の権利取得で課税前の配当金額は1,500円。

シダックスは中間配当は実施されていないので、当期の1株あたりの年間配当金は15円です。来期については、特にアナウンスは見つけられませんでした。

シダックスの現在の株価は470円(6/29終値)で、妻名義の取得単価は441円です。そして、「シダックス(4837)から株主優待の案内、配当金支払いに関するお知らせ」でも触れていた株主優待。優待内容を選択する交換ハガキが同封されていました。

私名義で下落時に拾った387円の信用買い建て玉100株に関しては、いずれ現引きしたいと考えています。


・酒井重工業(6358)

1株あたりの期末配当金は60円。子供名義の証券口座で8株の権利取得で課税前の配当金額は480円。

酒井重工業は中間配当も実施されていて、当期は4円。ただ、株主併合が実施されているので、実質40円。ということで、当期の1株あたりの年間配当金は100円となっています。来期については、特にアナウンスは見つけられませんでした。

酒井重工業の現在の株価は3,555円(6/29終値)で、子供名義の取得単価は1,791円です。


・オルガノ(6368)

1株あたりの期末配当金は28円。私名義の証券口座で6株の権利取得で課税前の配当金額は168円。

オルガノは中間配当も実施されていて、当期は5円。ただ、株主併合が実施されているので、実質は25円。当期の1株あたりの年間配当金は53円です。来期については、株主通信によると、中間29円、期末29円の年間58円が予想されています。

オルガノの現在の株価は3,165円(6/29終値)で、私名義の取得単価は2,267円です。


・ローム(6963)

1株あたりの期末配当金は120円。私名義の証券口座で1株の権利取得で課税前の配当金額は120円。

ロームは中間配当も実施されていて、当期は120円。当期の1株あたりの年間配当金は240円です。来期については、株主通信によると、中間75円、期末75円の年間150円。

一見すると減配に思えるのですが、当期は設立60周年記念配当が年間110円分加算されていたとのこと。特別配当を除いた普通配当部分では、来期は1株あたり年間20円の増配だということです。

ロームの現在の株価は9,300円(6/29終値)で、私名義の取得単価は4,304円です。


・三井住友フィナンシャルグループ(8316)

1株あたりの期末配当金は90円。子供名義の証券口座で3株の権利取得で課税前の配当金額は270円。

三井住友フィナンシャルグループは中間配当も実施されていて、当期は80円。当期の1株あたりの年間配当金は170円です。来期については、特にアナウンスは見つけられませんでした。

三井住友フィナンシャルグループの現在の株価は4,306円で、子供名義の取得単価は3,332円です。


・誠建設工業(8995)

1株あたりの期末配当金は25円。私名義の証券口座で100株の権利取得、妻名義の証券口座で20株の権利取得で課税前の配当金額は3,000円。

誠建設工業は中間配当は実施されていないので、当期の1株あたりの年間配当金は25円。来期については、特にアナウンスは見つけられませんでした。

誠建設工業の現在の株価は824円(6/29)。私名義の取得単価は679円で、妻名義の取得単価は682円です。


・オプティマスグループ(9268)

1株あたりの期末配当金は26円。私名義の証券口座で4株の権利取得で課税前の配当金額は104円。

オプティマスグループは中間配当は実施されていないので、当期の1株あたりの年間配当金は26円です。来期については、特にアナウンスは見つけられませんでした。

オプティマスグループの現在の株価は1,804円で、私名義の取得単価は2,008円です。

以上が届いていた配当金計算書のまとめとなります。個人的に目につくのは酒井重工業でしょうか?

取得単価ベースでの実績配当利回りは5.58%。さらに株価もほぼダブルバガーとなっています。

あとは三井住友フィナンシャルグループの取得単価ベースの配当利回り5.10%もなかなかのものでしょう。ロームについても当期の取得単価ベースでの実績配当利回りは5.58%。特別配当がなくなる来期については3.49%に落ち込みますが、株価は2.16倍となっていてダブルバガー達成銘柄となっています。

さて、3月決算企業の配当金計算書は、もうかなり届いていると思うのですが、どの程度送られてきたのかは把握していません。これは、過剰なる分散投資によるものなのですが、把握しきれないからこそバイ&ホールドできている銘柄もあります。

さらに端株の場合は取得代金が小さいので、少しくらいの株価上昇では利食いする気も起こらないので、結果、バイ&ホールドできる場合も多いです。

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