2019年5月21日火曜日

ビットコイン投資に二の足を踏んでいるならタダコインでしょ


★2020年4月13日追記

Tadacoinは2020年4月13日をもって、サービスを終了することを決定。出金には応じるということですので、申請して下さいね。★

ビットコインに投資してみたいけど、よくわからないし、なんだか怖い。

ボラティリティがめっちゃ高そうだし、最近急騰してるから、今は手を出す時期じゃないんじゃないの?

でも、実は興味津々なんだよな・・・。

誰かビットコイン。ビットコインをタダでくれる方はいませんか?

ああ、誰かビットコイン。ビットコインをタダでくれる方はどこかにいませんか?

ああ、ビットコインの神さま。この迷える子羊にビットコインをタダで与えてくれませんか?

ああっ、わかっています。そんな夢のような話しはありませんよね?

ああっ、わかっているんです。ビットコインの神さま。そんな、夢のような話しがあるはずもありません。

「あるよ」

えっ、空耳?

「あるよ。あるのはある。わしが言えるのは、そこまでじゃ。あとは、お主が見つけることじゃ!」

はっ!

ほんまにあるんかな?

妄想がかなり入っていますが、私がタダコインと出会ったのは、タダで貰えるビットコインがどこかにあるんじゃないかな?と考えてのことでした。

と言うのも、ポップルもそうですが、ただでお金を貰える夢のようなシステムがこの世にあることはすでに知っています。

じゃあ、ビットコインをタダで貰えるシステムもあるんじゃないの?

そう考えて、ググりまくって出会ったのがタダコインでした。

タダコインには、フォーセットというシステムがあって、サイトにアクセスしてクリックすると、タダそれだけでビットコインをタダで貰えます。

30分毎にアクセスしてクリックするだけで、ビットコインが無料でゲットできるのです。

そんな、アホな話しがあるかいっ!

そう思われる方もあるかもしれません。でも、このフォーセットというシステム自体は仮想通貨の世界ではよくあるんですよね!

って言うか、ポイントサイトとかでもアクセスすれば、ポイントゲットとか普通にありますよね。楽天とかでも、アプリ立ち上げだけで毎日ポイントが貰えたりしますから。

要は、タダコインでは、それがビットコインで付与される。そういうことなんです。

そして、そのフォーセットでタダでゲットできるビットコインの数量が多い。そういうことなんです。

そして、そのフォーセットでゲットできるビットコインの数量はレベルによって違います。また、キャンペーンによって増加することもあります。

レベルを上げるには、もう一つのビットコインをゲットできる方法でもある広告利用が必要となります。いわゆる、自己アフィリエイトですね。

自己アフィリエイトでビットコインをゲットすることによって、レベルアップが可能です。

レベルがアップすればするほど、フォーセットでゲットできるビットコインの数量もアップします。(ただし、広告利用毎のレベルアップ期間があり、無期限というわけではありません。)

その他のビットコイン無料ゲットの方法として、友達紹介があります。

私には私のタダコインの紹介コード(37257e)があり、その紹介コードを利用して誰かがタダコインに登録すると、紹介コード利用登録者には規定数量のビットコインが付与されます。

そして、私には権利収入として、紹介コード利用者の登録後のフォーセット、広告利用でゲットするビットコインの10%が利用毎に付与されます。

私のタダコインの紹介コードは 37257e 。

37257e ですよーーーーっ(笑)

ああっ。タダコイン。タダコイン。あなたに出逢えて良かった。これからも私は、タダでビットコインをゲットし続けることでしょう。

そして、いつの日かタダコインでビットコイン長者になることでしょう!

どうですか? そこのあなたもタダコイン、始めてみませんか?

2019年1月1日火曜日

絶対収益追求のポートフォリオは機能せず完全なる負け組確定

訪問者の皆様、新年明けましておめでとうございます。

年明けということで、昨年度の投資成績を発表しようと思います。

現時点での口座資産の合計金額は、10,206,394円。一昨年末の口座資産の合計金額は、11,859,583円だったので、昨年の投資パフォーマンスは、マイナス13.94%。

もう一度、繰り返します。昨年の投資パフォーマンスは、マイナス13.94%です。

普通に負け組であることは間違いありませんが、私の場合は個別の特殊事情があります。

絶対収益追求のポートフォリオを組成していると自負していて、上げ相場でのパフォーマンス低下は容認して来たのです。

過去のパフォーマンスは、以下のとおりです。

2012年 +13.78%

2013年 +35.38%

2014年 +12.73%

2015年 +8.00%

2016年 +17.21%

2017年 +18.97%

ベア型ETFなど、下落ヘッジを長期保有していたので、上げ相場でも特に目を引くようなパフォーマンスはあげていません。

ただ、いつか来る下落相場では、輝きを見せつけてくれるだろうと考えていたポートフォリオ。

それが、下げ相場で機能しないどころか、主要な株式指数を完全にアンダーパフォームしてしまった、我がポートフォリオ。

昨年のパフォーマンスを加えた、2012年以降の年間平均収益も+13.16%まで一気に落ちぶれてしまいました。

冷静に振り返ると、敗因はもう明らかです。一昨年までの上げ相場での低パフォーマンスを、昨年に一気に取り返しておきたかったのです。

絶対収益を追求していたのに、そのことによる低パフォーマンスを、どこかで根深く悔やんでいたんですよね。

もう、論理が破綻していたのですから、実戦での破綻は当然の結果だと思います。むしろ、この程度の破綻でラッキーだったのでしょう。

今後はさらに難しい相場が待ち受けていると考えていますが、私の投資方針としては、単純への回帰ということで、難しい相場であればあるほど、単純に考える。ただ、それだけです。

私にとって、訪問者の皆様にとっても、今年の株式投資が素晴らしいパフォーマンスになりますように!

2018年12月8日土曜日

米国株の負け犬ポートフォリオ( onetupbuy除く 2018/12/8現在)

前記事、「投資元本のダブルバガー確保に赤信号が灯る」でも触れていたように、今年のマイナス収益率の大きな要因である米国株のポートフォリオ。

現在のポートフォリオは以下のとおりです。(記載内容は、左からティッカー、取得代金、平均取得単価、現在の株価。onetupbuyは除く。)

T(73株)2283.57@31.29 30.14

KHC(26株)1446.26@55.64 48.71

GME(58株)1201.20@20.72 13.68

PM(14株)1145.55@81.83 84.56

KORS(27株)1008.43@37.35 40.48

MN(238株)966.85@4.07 1.75

TEVA(32株)951.47@29.74 19.41

PPL(33株)936.86@28.39 31.09

ANFI(180株)923.55@5.14 0.53

GE(48株)885.98@18.46 7.01

CHL(19株)879.13@46.27 49.28

WBK(38株)852.76@22.45 18.41

BT(54株)795.48@14.74 16.18

BP(17株)747.22@43.96 39.51

CRWS(131株)715.35@5.47 5.79

PBI(80株)647.20@8.09 7.09

F(64株)639.88@10.00 8.82

TUP(15株)561.45@37.43 34.97

BKE(25株)463.25@18.53 18.56

ARCC(27株)437.13@16.19 16.58

PDCO(16株)346.84@21.68 22.87

RDS.B(5株)328.15@65.63 60.73

COTY(33株)375.33@11.38 7.50

UEPS(26株)260.72@10.03 4.76

GPS(11株)252.61@22.97 26.99


暴落銘柄はあっても暴騰銘柄は見当たらないという、見事なまでの負け犬ポートフォリオとなっています。

私の場合は、基本的に逆張りで、落ちるナイフも好んで掴みますから、こういう事は十分想定できるのですが、それにしても、まあ見事です(笑)