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2018年12月2日日曜日

2018年の証券口座資産はマイナスリターンで終わりそう

現時点での証券口座資産の合計は10,881,771円。昨年末の口座資産の合計は11,859,583円だったので、8.25%のマイナス状態。

気がつけば、もう12月ということで、2012年以降で初めてのマイナスリターンが確定しそうです。

思い起こせば、2016年のように大きなマイナスから大逆転したパターンがあります。

(関連記事)今年の投資を振り返るとトランプ氏にも助けられた出来すぎの一年だったと思う

ただ、今年に限っては、そのような大逆転が起こる可能性は非常に低いです。

というのも、ポートフォリオを大きく改造していて、インカムゲインに期待できる銘柄を増やしているからです。

大きく増やした資産としては、上場インフラファンド。私名義の口座では、タカラレーベン・インフラ投資法人2口、いちごグリーンインフラ投資法人3口、日本再生可能エネルギーインフラ投資法人2口、カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人3口、東京インフラ・エネルギー投資法人4口を保有中。

さらに、妻名義の口座でも、カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人1口と、一大勢力となっています。

そして、株資産では米国株のAT&T、ADRでBTグループ、チャイナ・モバイル。中国株のCITICテレコム、シンガポール株のシンガポール・テレコムというような高配当を期待できる通信株も増やしています。

上場インフラファンド、高配当通信株ともに、キャピタルゲインには期待しにくい銘柄だと思いますから、口座資産が短期間で改善する可能性は低いでしょう。

ただ、私の場合、ここ数年は市場の先行きに弱気だったのですが、ここ最近は、さらに弱気度が大きくなっています。

複利効果の最大の妨げは、大きなマイナスリターンでしょうし、それだけは回避したいのです。新規の追加資金も投入しませんから、なおさらですね。

もちろん、このポートフォリオの改造が目論みどおりに機能するかどうかは、わかりませんが(笑)

2018年8月5日日曜日

14.84%の高配当利回り銘柄を含む米国株、ロシア株から配当金

マネックス証券、SBI証券、ワンタップバイと米国株。そして、ロシア株からの配当金が確認できましたので、まとめておこうと思います。

・AT&T(T)

1株あたりの配当金は0.5USD。私名義のSBI証券口座で15株の権利取得で現地課税前の配当金額は7.50USD。AT&Tは米国株なので現地課税は10%。今回の課税額は0.75USDです。現地課税後の配当金額は6.75USDで、国内課税後の配当金額は5.40USDとなっています。

AT&Tの予想配当は2.00USDで現在の株価は32.27USDなので、予想配当利回りは6.20%。私は権利取得後にマネックス証券でも17株の買い増しをしていて、SBI証券口座と合わせるた取得単価は32.13USDなので6.23%を期待できる銘柄となっています。


・バックル(BKE)

1株あたりの配当金は0.25USDで、私名義のマネックス証券口座で25株の権利取得。現地課税前の配当金額は6.25USDです。 バックルは米国株なので、配当金に対する現地課税は10%で、今回の課税額は0.63USD。現地での配当金額は5.62USDで、国内課税後の配当金額は4.50USDとなっています。

トムソン・ロイター提供情報によると、バックルの予想配当は年間2.75USD。現在の株価は24.30USDですから、予想配当利回りは11.312%。私の取得単価は18.53USDなので14.84%を期待できる銘柄となっています。

ただし、この異常とも思える高配当利回りは、一時的なものだと思います。予想EPSが1.96USDなので、特殊要因なのでしょう。

(関連記事) バックル(BKE)の配当利回りは1月時点で10%超が確定!! 米国株の配当金で嬉しい誤算


・ギャップ(GPS)

1株あたりの配当金は0.2425USDで、私名義のワンタップバイ口座、妻名義のマネックス証券口座で権利取得。

私名義のワンタップバイ口座は、3.93669株の権利取得で、現地課税前の配当金額は0.95USD。ギャップも米国株なので、現地課税は10%。今回の課税額は0.10USDで現地での配当金額は0.85USDです。

ただ、ワンタップバイの配当金は円貨での受け取りとなり、今回の適用為替レートが110.87。円換算された配当金額は95円で、国内課税後の配当金額は77円となっています。

そして、妻名義のマネックス証券口座では11株の権利取得で現地課税前の配当金額は2.67USD。現地課税後の配当金額は2.40USDで、国内課税後の配当金額は1.93USDです。

ギャップの予想配当は0.97USDで、現在の株価は30.35USDなので、予想配当利回りは3.17%。私名義のワンタップバイ口座の取得単価は24.55USDなので3.95%、妻名義のマネックス証券口座の取得単価は22.97USDなので4.22%を期待できる銘柄となっています。

そして、ギャップの実績配当は1.16USDなので、予想配当の0.97USDというのは減配です。ただ、実績EPSは2.29USDで、予想EPSは2.57USDですから、このとおりに推移すれば配当性向は大きく低下することになります。


・ゼネラル・エレクトリック

1株あたりの配当金は0.12USDで、私名義のマネックス証券口座、ワンタップバイ口座で権利取得。

マネックス証券口座は48株の権利取得で現地課税前の配当金額は5.76USD。ゼネラル・エレクトリックも米国株なので現地課税は10%。今回の課税額は0.58USDで現地での配当金額は5.18USD。国内課税後の配当金額は4.15USDです。

ワンタップバイ口座では2.51893USDの権利取得で、現地課税前の配当金額は0.30USD。現地課税後の配当金額は0.27USDです。そして、適用為替レートが110.31で円換算された配当金額は30円。国内課税後の配当金額は25円です。

ゼネラル・エレクトリックの予想配当は0.48USDで、現在の株価は13.14USDなので、予想配当利回りは3.65%。私のマネックス証券口座の取得単価は18.46USDなので2.60%、ワンタップバイ口座の取得単価は14.37USDなので3.34%を期待できる銘柄です。

ゼネラル・エレクトリックに関しては、配当どうこうというよりも、含み損が凄まじいことになっています。株価が下落しても、配当利回りも大したこともなく、指標面も割安でもないので、買い増しもできません。まあ、しばらくは何もせず、放置しておきましょう。


・ゼロックス(XRX)

1株あたりの配当金は0.25USD。私名義のマネックス証券口座、ワンタップバイ口座で権利取得。

マネックス証券口座は4株の権利取得で現地課税前の配当金額は1.00USD。ゼロックスも米国株なので現地課税は10%。今回の課税額は0.1USDで現地での配当金額は0.9USD。国内課税後の配当金額は0.74USDです。

ワンタップバイ口座では3.3179株の権利取得で現地課税前の配当金額は0.83USDで、現地課税後の配当金額は0.75USD。適用為替レートは110.01で円換算された配当金額は83円。国内課税後の配当金額は67円です。

ゼロックスの予想配当は1.00USDで、現在の株価は26.14USD。予想配当利回りは3.83%です。私のマネックス証券口座の取得単価は30.53USDなので3.28%、ワンタップバイ口座の取得単価は29.37USDなので3.40%を期待できる銘柄となっています。

ゼロックスは、実績EPSが1.94USDで予想EPSが3.34USDという中で、予想配当は据え置きで1.00USD。ただ、経営統合の先行きが不透明なこともあり、マネックス証券口座の保有分は権利取得後に売却しています。

以上が米国株からの配当金なのですが、最後にロシア株からの配当金です。

・ロス・テレコム(RTKM)

1株あたりの配当金は5.04582524RUB。妻名義のSBI証券口座で140株の権利取得で、現地課税前の配当金額は706.42RUB。ロス・テレコムはロシア株なので現地課税は15%で、今回の課税額は105.96RUB。現地での配当金額は600.46RUBで、国内課税後の配当金額は494.82RUBとなっています。

ロス・テレコムの配当頻度は年1回なので、現在の株価72.00RUBでの配当利回りは7.01%。妻名義の取得単価は86.31RUBなので5.85%。予想配当は5.37RUBとなっていますが、信用できるのかどうかはわかりません。そして、やはり現地課税15%はかなり痛く、ネットリターンの低下を実感してしまいます。

一時期、購入を検討していたETFのERUSも、分配金利回りが一気に低下していますし、ロシア株ではグロスとネットのリターンの格差には注意が必要でしょう。

以上が、米国株、ロシア株からの配当金ですが、最近はポートフォリオの高配当株の比率を高めています。今後もさらに高配当株にシフトしていく予定です!

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(追記) 米国株のパターソン・カンパニーズ(PDCO)の配当金を書き忘れていたので、追加しておきます。

1株あたりの配当金は0.26USD。私名義のマネックス証券口座で16株の権利取得で、現地課税前の配当金額は4.16USD。パターソン・カンパニーズは米国株なので現地課税は10%で、今回の課税額は0.42USD。現地課税後の配当金額は3.74USDで、国内課税後の配当金額は3.00USDとなっています。

パターソン・カンパニーズの予想配当は1.12USDで、現在の株価は24.54USD。予想配当利回りは4.56%です。私名義の取得単価は21.68USDなので、5.17%を期待できる銘柄です。

2018年7月21日土曜日

レノボ親会社の中国株 03396レジェンドホールディングス(聯想控股)から配当金

中国株のレジェンドホールディングス(03396)から配当金計算書が電子交付されていました。

1株あたりの配当金は0.3301940HKD。私名義のマネックス証券口座で300株の権利取得で、現地課税前の配当金額は99.06HKD。

レジェンドホールディングスは現地課税が10%かかる中国株で、今回の課税額は9.91HKD。現地での配当金額は89.03HKDで、国内課税後の配当金額は71.06HKDとなっています。

レジェンドホールディングスの現在の株価は23.300HKDで、私名義の取得単価は21.46USD。配当利回りはいずれも1%台の前半にとどまっています。


(チャート参考元) 聯想控股,03396:企業情報 - 中国株投資情報サイト 二季報WEB


ただ、もともと配当利回りが低いことは知っていましたから、特に問題はありません。

それよりもITを主力事業とするコングロマリットで、パソコン世界大手であるレノボグループの親会社でもあるレジェンドホールディングス。そのポテンシャルの高さに惹かれての購入でした。

ITだけでなく、ルクセンブルクのプライベートバンクで最も歴史があるルクセンブルク国際銀行(BIL)も買収していますし、その反面ではベンチャー投資も手掛けていて、その将来性に大いに期待しています。

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(追記) 現地課税前の配当金額が99.06HKDで現地課税が9.91HKDですから、差し引きすると現地での配当金額は89.15になるはずなのですが、明細では89.03HKDの記載。明細上には記載のない現地手数料がかかっているようです。

2018年7月19日木曜日

ELO形態の注文の壁に阻まれて暴騰時に売却できず暴落した中国株00685から配当金

中国株の保有銘柄である世界華文媒体(00685)から配当金計算書が電子交付されていました。

世界華文化媒体の1株あたりの配当金は0.01412HKD。妻名義のSBI証券口座で1,000株の権利取得で、現地課税前の配当金額は14.12HKD。

世界華文媒体は、現地課税がかからない中国株なので、現地での配当金額は14.12HKD。国内課税後の配当金額は11.34HKDとなっています。

さて、この世界華文媒体ですが、僅かながらも含み損を抱えていた銘柄でした。それが、ある日を境に一瞬で突然の暴騰。暴騰の初日には気づいていなかったのですが、翌日だったかに気づいて売却を決意。

そして、売却しようとSBI証券で注文を出すのですが、注文が通らず失効。何度注文しても通らずに失効するのです。

失効している間に株価は激しく振れ始めたので、ますます売りたくなるのですが、何度注文してみても一向に通らず失効してしまいます。

そのうちに一気に株価が下落したので、一旦注文を諦めて失効の理由を探ることにしました。

すると、SBI証券のよくあるご質問 Q&Aに「中国株式を通常時間帯に何度も注文を発注しても失効されてしまいます。なぜですか?」というタイトルのQ&Aがあるではありませんか。

そこで、判明したのはSBI証券の中国株はELO(Enhanced Limit Order)形態の注文のみを受付ているということでした。

ELO形態の注文?

「それって、何やねん。そんなん知らんし。」といった感じで初耳だったELO形態の注文。

SBI証券サイトの記載は以下の通りです。 【ELOで指値できる価格範囲の例】

■買い指値の上限は最良売り気配の9ティック(呼値)上まで。下限は最良買い気配の20ティック(呼値)下まで。

■売り指値の下限は最良買い気配の9ティック(呼値)下まで。上限は最良売り気配の20ティック(呼値)上まで。

上記範囲を越えた指値注文は香港証券取引所に受付られず、失効します。

(参照元)「SBI証券よくあるご質問 Q&A 中国株式を通常時間帯に何度も注文を発注しても失効されてしまいます。なぜですか?」

と言うことで、要は気配値に対する指値の制限があるのです。ELO形態を知らなかった時点でも注文時には気配値を見て注文を出していたのです。ただ、あまりに株価の動きが大きくて、注文入力から発注までの一瞬のタイムラグの間に制限値を外れ続けていたようです。

何しろ恐ろしいほどの暴騰でした。 日足では、その時期のチャートが見つけられなかったので、画像は週足ですが、日足でも同じような形になると思います。1HKDを割れていたものが、一気に暴騰。高値は何と3.69HKDにまで達していたのです。

 
そして、ELO形態の注文を把握してからも、株価の値動きに対応できず、注文失効が続きました。そして、そのうちに一気に下落。

下落というよりも、みるみるうちに暴落してしまったので、もう、注文する気力もなくなりました。

世界華文媒体の取得単価は1.12HKDなのですが、現在の株価は0.50HKD。現在では50%を軽く超える含み損銘柄となっています。

もう、私はこの件に関して、悲しみもなければ、ELO形態の注文に対する恨みもありません。その境地は通りすぎて、無の境地にたどり着きました。

ただ、SBI証券の中国株はELO形態の注文だと知らない、そこの貴方。貴方は、気をつけて下さいませ。

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2018年7月15日日曜日

米国株を筆頭に高配当株の配当ラッシュ

日本株からの配当ラッシュが一息ついたと思っていたら、米国株、中国株、アセアン株などから複数の配当が確認できました。

過剰なる分散投資を実践しているため、しばらく見落としていた銘柄もあるのですが、まとめて記録しておきます。

まずは、米国株(米国市場銘柄)なのですが、以下のようになっています。

・エイリス・キャピタル(ARCC)

1株あたりの配当金は0.38USD。私名義のマネックス証券口座で27株の権利取得で現地課税前の配当金額は10.26USD。

エイリス・キャピタルは、米国株なので現地課税が10%。今回の課税額が1.03USDなので、現地課税後の配当金額は9.23USD。さらに、国内課税後の配当金額は7.38USDとなっています。

年間予想配当は1.52USDで、現在の株価は16.55USD。予想配当利回りは9.18%に達しています。私の取得単価は16.19USDなので、9.39%の配当利回りを期待しています。

そして、このエイリス・キャピタルは暴落があれば強く買いたいと考えている銘柄です。

関連記事 米国市場高配当銘柄のエイリス・キャピタル(ARCC)をついに新規購入


・チャイナ・モバイル(CHL)

1株あたりの配当金は1.007861USD。私名義のSBI証券口座で9株の権利取得で現地課税前の配当金額は9.07USD。

チャイナ・モバイルは現地課税が10%かかる中国株で、今回の課税額が0.90USD。現地課税後の配当金額は8.17USDで国内課税後の配当金額は6.55USDとなっています。

チャイナ・モバイルは中国株ですがADRのCHLを購入しているため、米国株の扱いにしています。敢えて、ADRで購入した理由は、中国市場で買うと、最低購入代金がとても高いからです。

チャイナ・モバイルの中国市場での取引単位は500株が1単元なので、現在の株価での最低購入代金は約50万円。私にはとても手が出ない金額なのでした。

年間予想配当は2.63USDで、現在の株価は44.10USD。予想配当利回りは5.96%になっています。私の取得単価は47.49USDなので、5.54%の配当利回りを期待しています。


・ゲーム・ストップ(GME)

1株あたりの配当金は0.38USD。私名義のマネックス証券口座で58株の権利取得で現地課税前の配当金額は22.04USD。

ゲーム・ストップは、米国株なので現地課税が10%。今回の課税額が2.20USDなので、現地課税後の配当金額は19.84USD。さらに、国内課税後の配当金額は15.83USDとなっています。

ゲーム・ストップは、米国株個別銘柄を買い始めた頃からの保有銘柄なのですが、購入後も株価は下げ続けていて、大きな含み損を抱えています。私の取得単価は20.72USDで、現在の株価は15.28USD。

年間予想配当は1.52USDなので、私の取得単価では7.34%。現在の株価ベースだと9.95%もの予想配当利回りに達しています。


・ヒューレット・パッカード(HPQ)

1株あたりの配当金は0.1393USD。私名義のワンタップバイ口座で4.01177株の権利取得で現地課税前の配当金額は0.56USD。

ヒューレット・パッカードは、米国株なので現地課税が10%。今回の課税額が0.06USDなので、現地課税後の配当金額は0.50USD。

そして、ワンタップバイは米国株の配当金の受け取りは円貨となり、今回の適用為替レートは109.54円。円貨の配当金額は55円で、国内課税後の配当金額は45円です。

年間予想配当は0.56USDで、現在の株価は23.71USD。外貨ベースでの予想配当利回りは2.36%。私の取得単価は17.59USDですが、3.18%程度ということで特に配当に期待するものではありません。


・メーシーズ(M)

1株あたりの配当金は0.3775USD。私名義のマネックス証券口座で15株の権利取得で現地課税前の配当金額は5.66USD。

メーシーズは、米国株なので現地課税が10%。今回の課税額が0.57USDなので、現地課税後の配当金額は5.09USD。さらに、国内課税後の配当金額は4.08USDとなっています。

メーシーズは、株価の下落時に購入していて、購入時にはくそみそに言われていた銘柄ですが、現在の株価は回復傾向にあります。私の取得単価は24.86USDで、現在の株価は36.39USD。

年間予想配当は1.56USDなので、現在の株価ベースだと4.29%。私の取得単価ベースだと6.28%の予想配当利回りに達しています。


・パシフィック・パワー・アンド・ライト・コーポレーション(PPL)

1株あたりの配当金は0.41USD。私名義のマネックス証券口座で17株の権利取得で現地課税前の配当金額は6.97USD。

パシフィック・パワー・アンド・ライト・コーポレーションは、米国株なので現地課税が10%。今回の課税額が0.70USDなので、現地課税後の配当金額は6.27USD。さらに、国内課税後の配当金額は5.02USDとなっています。

そして、妻名義のマネックス証券口座でも16株の権利取得。現地課税前の配当金額は6.56USDで、現地課税後の配当金額は5.90USD。国内課税後の配当金額は4.71USDです。

年間予想配当は1.64USDで、現在の株価は28.52USDですから、5.75%の予想配当利回り。私の取得単価は28.30USD、妻名義の取得単価は28.49USDなので、ほぼ同レベルの配当利回りを期待しています。


・バンガード・米国長期社債ETF(VCLT)

1口当たりの分配金は0.3047USD。妻名義のSBI証券口座で5口の権利取得で現地課税前の分配金額は1.52USD。

バンガード・米国長期社債ETFは米国債ETFなので、現地課税が10%。今回の現地課税額は0.15USDなので、現地課税後の分配金額は1.37USD。国内課税後の分配金額は1.12USDです。

債券ETFの場合は、年間予想分配金を出すのは難しいのか、特定できませんでした。ただ、4%以上の利回りは期待しています。現在の株価は89.43USDで、妻名義の取得単価は88.80USDです。

関連記事 「インカムゲイン期待のバンガード 米国長期社債 ETF(VCLT) から分配金」で過去の分配金が確認できます。


以上が米国株(米国市場銘柄)なのですが、次は中国株。中国株でも深セン市場のB株からの配当金です。

・重慶長安汽車(200625)

1株あたりの配当金は0.5483157HKD。私名義の内藤証券口座で400株の権利取得で現地課税前の配当金額は219.33HKD。

重慶長安汽車は現地課税が10%の中国株なので、今回の課税額は21.93HKD。現地課税後の配当金額は197.40HKDです。

そして、内藤証券は中国株の配当金は円貨での受け取りとなり、今回の適用為替レートが13.72。国内課税前の円貨の配当金額は2,708円で、国内課税後の配当金額は2,159円となっています。

予想年間配当は確認できませんが、中国株二季報WEBによると8.32%の予想配当利回りとなっています。現在の株価は7.11HKDで、私名義の取得単価は9.64HKD。それなりの配当利回りが期待できても、含み損がそれを消し去ってしまう状態です。


・煙台張裕葡萄醸酒(200869)

1株あたりの配当金は0.6143260HKD。私名義の内藤証券口座で200株の権利取得で現地課税前の配当金額は122.87HKD。

煙台張裕葡萄醸酒は現地課税が10%の中国株なので、今回の課税額は12.29HKD。現地課税後の配当金額は110.58HKDです。

そして、円換算の適用為替レートが13.70で、国内課税前の配当金額は1,514円。国内課税後の配当金額は1,208円となっています。

煙台張裕葡萄醸酒も年間予想配当は確認できませんが、中国株二季報WEBの予想配当利回りは2.92%。現在の株価は20.56HKDで、私名義の取得単価は18.81HKD。

中国株深センB株の配当利回りランキングとランキングを見るときの注意点 」でも書いているように、中国株の予想配当利回りには注意が必要ですが、3%弱の配当利回りを期待しています。

以上が中国株からの配当金で、次はアセアン株からの配当金です。

・マラヤン・バンキング

1株あたりの配当金は0.32MYR。私名義の楽天証券口座で100株の権利取得で現地課税前の配当金額は32.00MYR。

マラヤン・バンキングはマレーシア株なので、現地課税はありません。現地での配当金額は、32.00MYRです。

そして、楽天証券のアセアン株も円貨での配当金の受け取りとなり、今回の適用為替レートが26.90。国内課税前の配当金額は860円で、国内課税後の配当金額は693円となっています。

マラヤン・バンキングの年間予想配当は0.57019MYR。現在の株価は9.51MYRなので、外貨ベースでは6.00%の予想配当利回り。私名義の取得単価は8.12MYRなので、7.02%を期待できる銘柄となっています。


アセアン株は以上で、最後は日本市場です。

・ダイワ上場投信-東証REIT指数(1488)

1口あたりの分配金は11.10円。私名義の松井証券口座で20口の権利取得で課税前の配当金額は222円です。

年間予想分配金の確認はできませんが、3%台の後半あたりを期待しています。現在の株価は1,808円で、私名義の取得単価は1.705円です。

以上が確認できた、配当金、分配金ですが、高配当銘柄と呼んでも差し支えのない銘柄も多いと思います。ただ、グロスでは高配当銘柄と呼べても、ネットだと利回りはかなり低下する場合も多いでしょう。

特に米国株、中国株の現地課税は痛いところです。ただ、中国株の場合は現地課税のかからない銘柄もあります。アセアン株では、今回のマレーシア株の他に、シンガポール株も現地課税はありません。

高配当株で資産を増加させるなら、現地課税のかからない銘柄をうまく利用することも必要ではないでしょうか?

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2018年7月14日土曜日

S&P500対新興国株 過去20年のリターンと積み立て投資の注意点

先日、ツイッターでは少し触れたのですが、過去20年のS&P500と新興国株指数(MSCIエマージング)の年平均リターン(複利)は、S&P500が5.4%、新興国株指数が7.2%ということで、新興国指数の上昇率の方が高いという結果になっています。

(注)期間は1998年5月から2018年5月末。いずれも配当込み、円換算ベース。

さらにリスクはS&P500が18.3%、新興国株指数が25.0%となっていて、新興国株指数の上下の値動きの大きさが確認できます。

積み立て投資では、リターンの大きさはもちろんのこと、値動きの上下も大きい方が有利だとも言われていて、新興国株指数を積み立て投資のメインにするのが最適だというような考え方もあるようです。

私もボラティリティは利益の源泉だとも考えているので、実践はしていないものの、新興国株指数の積み立て投資には好意的ではあります。

ただ、年平均リターンもリスクも新興国株指数はS&P500を上回っているのに、過去20年の積み立て投資の結果はS&P500が勝利するという結果になっていたようです。

S&P500は累計投資額の2.63倍、新興国株指数は2.61倍ということで、僅差ではありますがS&P500の勝利です。

ここからわかることは、過去のリターンを机上で見ていても、実践のリターンとは必ずしも一致しないということです。

今回の場合も、年平均リターンありきで計算すると、新興国株指数の勝利になってしまいます。例えば毎月1万円ずつの積み立て投資だとします。S&P500なら年5.4%のリターン、新興国株指数なら年7.2%で計算するでしょうから、当然新興国株指数が勝利しますよね。

年平均リターンは、あくまでも年平均リターンですから、途中の値動きはカバーできません。今回の場合は、 新興国株指数は実践では敗北しているのに、机上では勝利してしまうという真逆の結果になっているのですから恐ろしい限りです。

一括投資なら問題は少ないでしょうが、グロスとネットのリターンの誤差にも注意が必要でしょう。

それにしても、S&P500にしろ、新興国株指数にしろ、積み立て投資だとこの20年で2.6倍程度にしか資産が増加していないというのが現実なんですね。

それもグロスの数字なので、ネットだとさらにリターンは低下しているでしょうから、夢から覚める投資家も少なくないのではないでしょうか?

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2018年7月8日日曜日

中国株深センB株の配当利回りランキングとランキングを見るときの注意点

私のポートフォリオのリターンの足を大きく引っ張っている中国株。香港市場銘柄だけでなく、深セン市場B株もほぼ全滅状態となっています。

その中国株の深センB株の配当利回りランキングが中国株二季報WEBに記載されていたのですが、保有銘柄が多いです。まずはランキングを見てみましょう。(株価は7/6現在)

1位 200022深セン赤湾港航 株価11.420HKD 配当利回り13.61%

2位 200761本鋼板材 株価2.700HKD 配当利回り9.82%

3位 200581ウェイフ・ハイテク 株価16.880HKD 配当利回り9.72%

4位 200429広東省高速道路 株価6.190HKD 8.95%

5位 200488チェンミン・ペーパー 株価9.780HKD 配当利回り8.53%

6位 200625重慶長安汽車 株価7.110HKD 配当利回り8.33%

7位 200541仏山電器照明 株価4.450HKD 配当利回り7.92%

8位 200726魯泰紡織 株価9.090HKD 配当利回り7.59%

9位 200016コンカ 株価2.710HKD 配当利回り7.05%

10位 200550江鈴汽車 株価9.670HKD 配当利回り6.43%

(参考元) 中国株二季報WEB 配当利回りランキング

以上が中国株二季報WEBに記載の現在の深センB株の配当利回りランキングなのですが、私の保有銘柄は4銘柄のランクイン。

3位のウェイフ・ハイテク、6位の重慶長安汽車、8位の魯泰紡織、10位の江鈴汽車を保有しています。

保有銘柄の取得状況は、ウェイフ・ハイテクが18.06HKDで400株、重慶長安汽車が9.64HKDで400株、魯泰紡織が8.61HKDで400株、江鈴自動車が14.73HKDで100株となっています。

ウェイフ・ハイテクの取得単価は18.06HKDで現在の株価は16.88HKD。

重慶長安汽車の取得単価は9.64HKDで現在の株価は7.11HKD。

魯泰紡織の取得単価は8.61HKDで現在の株価は9.09HKD。

江鈴自動車の取得単価は14.73HKDで現在の株価は9.67HKD。

魯泰紡織以外は見事に含み損。魯泰紡織は含み益といっても僅かですし、マネーフォワードで昨日確認した時には円貨ベースでは含み損に転落していました。今日は僅かに含み益に戻っているようです。

話しが逸れてしまいましたが、深センB株の配当利回りランキングに登場している銘柄たちは、株価下落もあって、配当利回りが上昇している銘柄も多いです。

ただ、そもそも中国株の場合は予想配当利回りを鵜呑みにするのは危険かもしれません。もちろん、他の市場でも鵜呑みにするのは危険でしょうが、それ以上に注意が必要だと思います。

例えば、この中国株二季報WEBの情報もどのような前提で配当利回りランキングを出しているのかも疑問符がつきます。

銘柄の詳細を見ると江鈴自動車の配当利回りは3.90%で予想配当利回りが6.43倍。ただ、私が実際に受け取った配当利回りとは大きな誤差が発生しています。

米中貿易摩擦の報復応酬が懸念される中 米国株、中国株配当金対決」でも書いていたように江鈴自動車の1株あたりの直近の配当金は2.8811240HKDの実績があります。

現在の株価は9.67HKDですから、29.79%の配当利回りとなるはずなのですが、実績配当利回り、予想配当利回りのどちらにも反映されていません。

江鈴自動車は特別配当も実施されていたので、その影響もあるのかもしれませんが、よくわかりません。

ということで、中国株の場合は配当利回りランキングを鵜呑みにするのは危険だと思います。

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2018年7月7日土曜日

中国株深センB株からの配当金(200012、200726)

中国株(深センB株)の保有銘柄である200012 シーエスジー・ホールディングス(中国南玻集団)と200726 ルータイ・テキスタイル(魯泰紡織)から配当金計算書が電子交付されていました。

・200012シーエスジー・ホールディングス(中国南玻集団)

配当単価は0.0618276HKDで300株の権利取得。現地課税前の配当金額は18.55HKDです。シーエスジー・ホールディングスは現地課税が10%の中国株となり、その課税額が1.86HKD。現地での配当金額は16.69HKDとなっています。

ただ、内藤証券の中国株は円貨での配当金の受け取りです。今回の適用為替レートは13.66で円貨での配当金額は227円。国内課税後の配当金額は182円です。

そして、配当とは別に10株につき1.5株の株式分割(無償交付)があり、45株が無償交付されていました。シーエスジー・ホールディングスは4.90HKDで300株の保有でしたが、この無償交付によって4.26HKDで345株の保有になりました。

ただ、シーエスジー・ホールディングスの現在の株価は3.05HKD(7/6 15:00)ですから、無償交付を考慮しても28.40%もの含み損状態。そして、これはあくまでも外貨ベースであり、円貨ベースだとさらに含み損は拡大しています。

中国株二季報WEBによるとシーエスジー・ホールディングスの実績PERは8.50倍で予想PERが6.40倍。実績配当利回りは1.68%で予想配当利回りが3.86%。PERに割高感はありませんが、株価はずるずると下げていて止まらない状態です。


・20026 ルータイ・テキスタイル(魯泰紡織)

配当単価は0.6163708HKDで400株の権利取得。現地課税前の配当金額は246.55HKDです。ルータイ・テキスタイルも現地課税が10%の中国株となり、今回の課税額が24.66HKD。現地での配当金額は221.89HKDとなっています。

そして、円換算の適用為替レートが13.66で円貨の配当金額は3,031円。国内課税後の配当金額は2,416円です。

ルータイ・テキスタイルの取得状況は8.61HKDで400株。現在の株価は9.09HKD(7/6 15:00)なので外貨ベースでは5.57%の含み益状態ではありますが、円貨ベースだと僅かながらも含み損となっています。

中国株二季報WEBによると、ルータイ・テキスタイルの実績PERは8.47倍で予想PERが7.56倍。実績配当利回りは6.48%で、予想配当利回りが7.59%。PER、配当利回りともに悪くない数字だとは思いますが株価に反映はされていないというのが現状です。

中国株は、米中貿易摩擦の影響もあるのか、シーエスジー・ホールディングス、ルータイ・テキスタイル以外の深センB株の保有銘柄もすべてパフォーマンスは芳しくありません。

さらに香港市場銘柄もほぼ含み損状態ということでポートフォリオの足を引っ張っているという悲しい状況が続いています。

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2018年6月13日水曜日

ランダムに選んだ日にインデックスファンドに一括投資したら長期リターンはどうなるのか?

広範囲に分散された株式に投資すれば、いつ買おうが長期的には安定したリターンを獲得できるという話しはよく聞きますし、私もそのように考えています。

ただ、過去の統計などでは前提条件がはっきりしないものも多く、実際に既存のインデックスファンドで得られるネットリターンでは、どうなるのか?

そして、外国株に投資する場合に発生する通貨リスク。バンガード創始者のジャック・ボーグルが、著書で「非常に厄介な特別なリスク」と述べている通貨リスク。

そのあたりを考えたとして、日本人投資家が、ランダムに選んだ日にインデックスファンドに一括投資したとして、本当に想定どおりの安定したリターンを得られるのか?

疑問に感じたので、実際にインデックスファンドを一括購入してみることにしました。

ツイッターでは書いていましたが、実はすでにインデックスファンドを購入しています。購入したのは以下のインデックスファンド4本。

5月18日に楽天全世界株式インデックス、楽天全米株式インデックス、楽天米国高配当株式インデックス、楽天新興国株式インデックスを1,000円ずつの購入です。

5月18日というのは、この試みを思いついた時点で発注していて、その約定日となっています。本当にランダムに選んだ日ではあるのですが、少なくとも現在は株式市場が割安圏内とは言えない状況だと思いますので、テストするには悪くない時期の購入ではないかと思います。

購入代金は1,000円ということで、本来なら一括投資したと言えるような金額ではありませんが、追加資金を投入する事はありませんので、一括投資したと仮定できるのではないかなと考えています。

まだ、一括投資したと仮定してから1ヶ月も経っていないのですが、現在のリターンは以下のようになっています。

・楽天全世界株式インデックス +0.40%

・楽天全米株式インデックス +2.00%

・楽天米国高配当株式インデックス +1.50%

・楽天新興国株式インデックス -1.30%

さて、株式なら7年から10年程度毎に2倍になるというのが、一般的な投資家の期待値なのではないかと思いますが、実際にはどうなるのでしょうか?

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2018年6月9日土曜日

配当金に対する現地課税のない中国株銘柄群からの配当金

中国株からもいくつかの銘柄から配当金計算書が電子交付されていました。

中国株の場合は、配当金に対する現地課税が10%かかる銘柄と、現地課税が0%の銘柄がありますが、今回の銘柄はすべて現地課税のかからない銘柄でした。

基本的には中国本土で登記のある企業には現地課税がかかるようなのですが、例外もあるようなので、銘柄ごとに確認するしかないようです。

・00775 長江生命科技(長江ライフサイエンス) 1株あたりの配当金は0.01HKD。私名義のマネックス証券で2,000株の権利取得で現地ベースでの配当金は20.00HKD。現地課税はありませんから、そのままの配当金となりそうなのですが、何らかのフィーが発生していて、国内課税前の配当金は19.98HKDとなっています。

長江生命科技の取得単価は0.64HKDで現在の株価は0.56HKDです。

・01883 中信国際電訊(シティック・テレコム・インターナショナル) 1株あたりの配当金は0.13HKD。私名義のマネックス証券で3,000株の権利取得で外貨ベースでの配当金は390.00HKD。ただ、やはり何らかのフィーが発生していて、国内課税前の配当金は389.53HKDとなっています。

中信国際電訊の取得単価は2.19HKDで現在の株価は2.28HKDです。

・03818 中国動向(チャイナ・ドンシャン) 1株あたりの配当金は0.0528HKD。私名義のマネックス証券、内藤証券で1,000株ずつの権利取得。外貨ベースでの配当金は、それぞれ52.80HKDです。 現地課税はありませんが、マネックス証券では、やはりフィーが発生していて、国内課税前の配当金は52.74HKDとなっています。何のフィーか確認しろよという話しなのですが、ついついおざなりに・・・(笑)

内藤証券は、明細を見るかぎりでは、現地ベースでのフィーは発生していないようですが、円貨での配当金の受取となり、その適用為替レートが13.50。単純に計算すると712.8円となりますが、端数切り捨てで712円の配当金となっています。

中国動向の取得単価は、マネックス証券が1.45HKDで、内藤証券が1.47HKD。ただ、権利取得後に買い増ししています。

マネックス証券で1.35HKDで2,000株の買い増しで、手数料を含めた約定代金が2,748.60HKD。マネックス証券の平均取得単価は1.40HKDとなっています。中国動向の現在の株価は1.53HKDです。

中信国際電訊、中国動向に関しては、配当利回りに期待できる割安銘柄だと考えて購入しています。二季報WEBによると中信国際電訊の実績PER9.16倍、予想PER8.75倍。実績配当利回りが7.02%、予想配当利回りが7.46%となっています。

中国動向は、実績PER8.60倍、予想PER9.22倍。実績配当利回りが21.93%、予想配当利回りが6.79%となっています。

余談ですが、中国動向を内藤証券でも購入していますが、「内藤証券Succe-s tradeでの香港市場銘柄(中国株)の少額購入は現地手数料があまりに痛かった 」でも書いているように、香港株の内藤証券での購入は避けるのが賢明だと思います。

内藤証券の場合は、上海株、深セン株の購入がオススメです。ただ、香港株も含めて、中国株の情報量は優れているので、それだけでも口座開設する価値はあると思います。

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2018年5月13日日曜日

投資戦略はボトムアップのアプローチを強めていこうと思う

投資戦略は、十人十色であると思いますし、各個人の中でも戦略の転換もあろうかと思います。

私も基本的なアプローチは変わらないものの、戦略の揺らぎはあったように感じています。揺らぎというよりは一種の混同でしょうか?

現代ポートフォリオ論、効率的市場仮説を盲信している訳でもないのにアセットアロケーションありきの戦略が強まっていたようにも思います。

ただ、やはり私はバリュー投資家。それも、アンダーバリュー投資家を目指したいと考えています。アンダーバリューが存在すると考えているということは、市場は効率的ではない時期もあると考えていることになりますから、アセットアロケーションありきというアプローチは排除した方がいいのではないかと。

アセットアロケーションを考えるのではなく、アンダーバリューな銘柄をただ買っていこうということです。

ジョン・テンプルトン、アンソニー・ボルトンなど偉大なる投資家などもボトムアップ的なアプローチでポートフォリオを組み立てていたようですし、セコイア・ファンドのビル・ルーアンなどもボトムアップ的なアプローチだったようです。

ジョン・テンプルトン、アンソニー・ボルトン、ビル・ルーアン。もちろん、細かなアプローチは全く違うものであるのでしょうが、共通点が一つ。

ポートフォリオありきではなく、ベストな銘柄ありき。そのベストな銘柄の集合体がポートフォリオの組み立てのアプローチになっていたように思うのです。

外国株を持つべき、債券を組み入れるべき。こういう、「べき」ありきではないんですよね。

あくまでもベストな銘柄を持つべき。「べき」は、そこに尽きるのだと思います。

と言うことで、私もベストな銘柄ありき。アセットアロケーションは二の次にしていく予定です。

あと、話しが逸れるのですが、アセアン株からも配当金が入金されていましたので、記録しておきます。

DTACn トータル・アクセス・コミュニケーション 配当単価は0.24THBで200株の権利取得。現地課税前の配当金は48.00THBで現地課税10%後の配当金は43.20THB。楽天証券は円貨での受取配当金で、その適用為替レートが3.35。円貨に換算された配当金は144円で、国内課税20.315%後の配当金は114円。

STEG シンガポール・テクノロジーズエンジニアリング 配当単価は0.10SGDで100株の権利取得。現地課税前の配当金は10.00SGDで現地課税はありませんから現地ベースでの配当金はそのままの10.00SGD。楽天証券は円貨での受取配当金で、その適用為替レートが80.77。円貨幣された配当金は807円で、国内課税20.315%後の配当金は642円。

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2018年4月27日金曜日

取得ベースの配当利回り30%超 増配も凄まじいインドネシア株のインド・タムバンガラヤ・メガウ(ITMG)から配当金

インドネシア株の保有銘柄であるインド・タムバンガラヤ・メガウ(ITMG)から配当金計算書が電子交付されていました。

1株あたりの配当金は1,840.00IDRで300株の権利取得なので、現地課税前の配当金は552,000.00IDR。インドネシア株の配当金に対する現地課税は15%で82,800IDRとなり、現地課税後の配当金は469,200.00IDRです。

ただ、楽天証券で保有しているので円貨での受け取りになります。そして、その適用為替レートが0.0075なので、現地課税後の配当金は3,519円となっています。

私のインド・タムバンガラヤ・メガウ(ITMG)の約定代金は23,247円なので、今回単独の現地課税後の配当利回りでも15.14%。年2回の配当頻度なのですが、前回の現地課税後の配当金2,618円と合わせると、年間配当利回りは26.40%です。

現地課税前を円換算すると今回が4,140円、前回3,081円で合計7,221円なのですが、これで計算すると、31.06%もの配当利回りとなっています。

以下は配当単価の推移なのですが、タケノコのようにぐんぐん配当金が伸びています。

2015/10/30  752.00IDR
2016/04/27  60.56IDR
2016/11/30  434.32IDR
2017/04/27 1,142.86IDR
2017/11/28 1,300.00IDR
2018/04/26 1,840.00IDR

ただ、株価の方は少し前まではトリプルバガー銘柄だったのですが、最近は下落基調にあり2.4倍程度まで縮小。これは、懸念材料ではあります。上げるときも凄まじいですが、下げるときも凄まじい事でしょうから・・・。

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2018年4月7日土曜日

米中貿易摩擦の報復応酬が懸念される中 米国株、中国株配当金対決

ワンタップバイ口座以外でも、マネックス証券口座で米国株からの配当金があり、内藤証券口座では中国株(深センB株)から配当金がありました。

米中と言えば、米中貿易摩擦の報復の応酬が懸念されていますが、根底に覇権争いという大儀があるでしょうから、すんなりと決着するのは難しいのかもしれません。

そんな中で、米国株、中国株から配当金があったのですが、いずれも高配当を期待して保有している銘柄です。私の保有銘柄の今回の米中配当金対決は、どうなっているのでしょう?

まず、米国株はエイリス・キャピタル(ARCC)とメーシーズ(M)。エイリス・キャピタルの1株あたりの配当金は0.38USD。27株の権利取得で現地課税前の配当金は10.26USD。10%の現地課税1.03USDを差し引いた配当金は9.23USDです。

メーシーズの1株あたりの配当金は0.3775USD。15株の権利取得で現地課税前の配当金は5.66USD。10%の現地課税0.57USDを差し引いた配当金は5.09USDです。

中国株は、江鈴汽車(200550)。江鈴汽車の1株あたりの配当金は2.8811240HKD。100株の権利取得で現地課税前の配当金は288.11HKD。10%の現地課税28.81HKDを差し引いた配当金は259.30HKDです。

さらに、内藤証券は円貨での配当金の受け取りとなり、その適用為替レートが13.1900。3,420円となっています。

さて、今回の保有銘柄の配当金対決なのですが、わかりやすいように外貨ベースで考えたいと思います。

エイリス・キャピタルの私の取得単価は16.19USDで今回の配当単価が0.38USD。今回単独の利回りは2.35%ですが、年4回の配当頻度だと思いますので、年間想定利回りは9.39%。

メーシーズの私の取得単価は24.86USDで今回の配当単価が0.3775USD。今回単独の利回りは1.52%ですが、年4回の配当頻度だと思いますので、年間想定利回りは6.07%。

どちらも、現時点では高配当株と呼んでも差し支えのない水準だと思います。では、中国株の江鈴汽車はどうでしょう?

江鈴汽車の私の取得単価は14.73HKDで今回の配当単価が2.8811240HKD。今回単独の利回りは19.56%。配当頻度は多分年1回だと思いますが、それでも驚異の19.56%。

ということで、今回の米中配当金対決は中国株の圧勝となっています。ただし、江鈴汽車は現在の株価が11.880HKDなので-19.34%と大きな含み損状態になっています。ちょうど、配当金でチャラですね(笑)

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2018年2月24日土曜日

中国株なのに配当金に対する現地課税のかからない奇特な銘柄である華文媒体(00685) メディア・チャイニーズ

中国株の保有銘柄である華文媒体(00685) こと、メデイア・チャイニーズから配当金計算書が電子交付されていました。

華文媒体(00685)の配当単価は0.01953HKD。1,000株の権利取得で現地税込みの配当金は19.53HKD。そして、その現地課税なのですが、このメデイア・チャイニーズは中国株であるにも関わらず、何と0%。現地課税がかからない銘柄です。

国内課税を考慮しない受け取り配当金は、現地ベースと変わらず19.53HKDとなっています。

この現地課税がかからないということは、実は私にとっては不幸な出来事でもありました。中国株の配当金に対する現地課税は、基本的にはかからないというような勝手な誤解をしてしまったのです。

ただ、中国株の場合は、香港市場銘柄、中国本土銘柄ともに現地課税のかかる銘柄とかからない銘柄があるようです。基本的には中国本土に登記があるかどうかで決まるようですが、証券会社によると例外もあるようなので、銘柄ごとの確認が必要となります。

それなのに、勝手に基本的には現地課税がかからないと決めつけていた私は、その前提でいくつかの中国株を買い進めてしまいました。

まあ、把握していたとしても買っていたと思う銘柄がほとんどなのですが、誤解したままであれば、中国株のポジションは、現在よりもかなり大きくなっていたと思います。

話を戻して、このメデイア・チャイニーズ。前回の配当単価は「中国株の00685 世界華文媒体有限公司(メディア・チャイニーズ・インターナショナル)より配当金計算書が電子交付されていました」で書いているように0.02813HKD。

今回の0.01953HKDと合わせた配当単価は0.04766HKDです。私のメデイア・チャイニーズの取得単価は1.12HKDなので年間配当利回りは4.67%。現地課税がかからない銘柄ですから、まずまずの水準なのですが、問題は含み損。

現在の株価は0.760HKDなので、32.14%の含み損状態となっています。私の場合は、このメデイア・チャイニーズに関わらず中国株。そして、米国株のパフォーマンスがすこぶる悪いです(笑)

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2017年12月29日金曜日

米国株、中国株からの配当金と日本株からの配当金と株主優待

記事に出来ていなかった米国株、中国株の配当金と日本株の配当金、株主優待がありますので、まとめて記録しておきます。

米国株からの配当金はゲームストップ(GME)とテバ・ファーマシューティカル・インダストリーズ(TEVA)の2銘柄です。

・ゲームストップ(GME)

1株あたりの配当金は0.38USD。58株の権利取得で現地課税前の配当金は22.04USDです。ゲームストップは米国藉なので現地課税が10%かかります。

10%の現地課税2.20USDを差し引いた受け取り配当金は19.84USDとなっています。

・テバ・ファーマシューティカル・インダストリーズ(TEVA)

1株あたりの配当金は0.085USD。48株の権利取得で現地課税前の配当金は4.08USDです。テバ・ファーマシューティカル・インダストリーズはイスラエル藉なので現地課税が15%かかります。

15%の現地課税0.61USDを差し引いた受け取り配当金は3.47USDとなっています

中国株からの配当金は福莱特玻璃(06865)の1銘柄です。

1株あたりの配当金は0.0282HKD。2,000株の権利取得で現地課税前の配当金は56.40HKDです。福莱特玻璃 は香港株なので現地課税はかからないと考えていたのですが、10%がかかっています。

証券会社に確認はしていませんが、登記が中国本土なので現地課税がかかるのかもしれません。

とりあえず、10%の現地課税がかかっていました。その10%の現地課税5.64HKDを差し引いた配当金は50.76HKDなのですが、受け取り配当金は50.69HKDとなっています

この誤差は現地での何らかの手数料だと思われますが、マネックス証券での保有銘柄でカスタマーに電話する気力がないので確認できていません。(マネックス証券のカスタマーは、1年中いつでも繋がりにくいのです・・・。)

日本株からの配当金は岐阜造園(1438)の1銘柄です。

・岐阜造園(1438)

1株あたりの配当金は35円。200株の権利取得で受け取り配当金は7,000円です。

以上が配当金の受け取りとなっています。これで、今年のインカムゲインは円貨での受け取りが286,996円、米ドルでの受け取りが105.40USD、香港ドルでの受け取りが207.07HKDとなりました。(円貨、米ドル、香港ドルでのインカムゲインとも国内課税は考慮せず。また、円貨での受取にFXのスワップポイントは含まず。)

そして、日本株からの株主優待は以下のとおりです。

・山喜(3598)

山喜は私名義、妻名義、子供名義で200株ずつの保有で権利取得です。200株の保有の場合、株主優待券2,500円分となっていて、合計7,500円分をいただきました。

ただ、山喜の優待は次回から変更されるとのこと。それも、改悪です。私は、妻名義、子供名義ともライツオファリングに応じての200株保有だったので、裏切られた感は強いです。

なので、3名義とも頃合いを見て売却しようと現時点では考えています。

・フォーシーズホールディングス(3726)

フォーシーズホールディングスは妻名義で100株の保有で権利取得をしています。10,000円のクーポン券をいただいたのですが、取得代金は24,700円で2回目の権利取得。もう、20,000円分のクーポン券をいただいているということで、恐るべき優待利回りとなっています。

・ヤマダ電機(9831)

ヤマダ電機は私名義で100株、妻名義で100株の保有で権利取得をしています。2,500円ずつの買物優待券で合計5,000円分をいただきました。

ヤマダ電機の優待券は買上金額1,000円毎に500円の割引となる優待券なのですが、私の家の徒歩県内にヤマダ電機があることもあり、とても重宝しています。

・愛眼(9854)

愛眼はすでに売却している銘柄ですが、優待の権利取得をしていたようです。

株主優待割引券として、メガネ30%off券1枚(但し、特別限定品は20%off)、補聴器10%off券1枚(但し、特別限定品は除く)をいただきました。

多分、自分では使用しないので、メルカリで売ろうと考えています。

あと、妻名義の端株で2株保有している三菱商事(8058)からは、静嘉堂文庫美術館の無料招待券、6株保有している京セラ(6971)からは、株主用の通信販売のカタログ、単元株で100株保有しているリコー(7752)からも株主用の販売カタログが届いていました。

そして、私名義で200株保有している日産自動車(7201)からは、株主様紹介特典制度とかいう紹介票も届いていました。

紹介して購入に至ると株主に5,000円相当のギフトカード、購入者に5,000円相当のカタログギフト贈呈との内容です。

日産で車を買うと決めている株主本人、家族、知人なら活用の価値もあるかもしれませんね。

以上が、記事に出来ていなかった配当金、株主優待なのですが、保有銘柄が多いと、記事にするのもおっくうになりがちです。多分、今年の受け取りは、これで終了だと思われますが、どうなのでしょう?

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2017年12月11日月曜日

01508、01883、03396と香港市場銘柄の中国株を買い増し

中国再保険(チャイナ・リインシュアランス)、 中信国際電訊(シティック・テレコム・インターナショナル)、聯想控股(レジェンド・ホールディングス)と香港市場の中国株を買い増ししました。

中信国際電訊、聯想控股は私名義のマネックス証券口座、中国再保険は妻名義のマネックス証券口座での約定で明細は以下のとおりです。

・中国再保険(チャイナ・リインシュアランス)

受渡日 17/12/13
約定株(口)数 2,000 株(口)
約定単価(外貨) 1.650 HK$
売買代金(外貨) 3,300.00 HK$
約定状態 全部約定
現地手数料(外貨) 0.00 HK$
現地取引税(外貨) 0.00 HK$
その他(外貨) 0.00 HK$
現地受渡代金(外貨) 3,300.00 HK$
国内手数料(外貨) 45.00 HK$
消費税(外貨) 3.60 HK$
受渡金額(外貨) 3,348.60 HK$
現地受渡代金(円貨) 48,477 円
国内手数料(円貨) 661 円
消費税(円貨) 52 円
受渡金額(円貨) 49,190 円

・中信国際電訊(シティック・テレコム・インターナショナル)

受渡日 17/12/13
約定株(口)数 1,000 株(口)
約定単価(外貨) 2.030 HK$
売買代金(外貨) 2,030.00 HK$
約定状態 全部約定
現地手数料(外貨) 0.00 HK$
現地取引税(外貨) 0.00 HK$
その他(外貨) 0.00 HK$
現地受渡代金(外貨) 2,030.00 HK$
国内手数料(外貨) 45.00 HK$
消費税(外貨) 3.60 HK$
受渡金額(外貨) 2,078.60 HK$
現地受渡代金(円貨) 29,820 円
国内手数料(円貨) 661 円
消費税(円貨) 52 円
受渡金額(円貨) 30,533 円

・聯想控股(レジェンド・ホールディングス)

受渡日 17/12/13
約定株(口)数 100 株(口)
約定単価(外貨) 20.950 HK$
売買代金(外貨) 2,095.00 HK$
約定状態 全部約定
現地手数料(外貨) 0.00 HK$
現地取引税(外貨) 0.00 HK$
その他(外貨) 0.00 HK$
現地受渡代金(外貨) 2,095.00 HK$
国内手数料(外貨) 45.00 HK$
消費税(外貨) 3.60 HK$
受渡金額(外貨) 2,143.60 HK$
現地受渡代金(円貨) 30,775 円
国内手数料(円貨) 661 円
消費税(円貨) 52 円
受渡金額(円貨) 31,488 円

今回の約定で中国再保険、中信国際電訊、聯想控股ともに約定代金ベースでは10万円ほどに達しました。そして、本土市場銘柄、香港市場銘柄を合わせた中国株の合計約定代金は93万円ほどになっています。

当初の予定より少し大きなポジションが建ちましたので、今年は買い納めも近いと思います。香港市場銘柄に関しては、とりあえずは買い増し予定はありません。

本土市場銘柄では、深センB株の重慶長安汽車(200625)を買い増ししたかったのですが、タイミングを逸してしまいました。現在の株価水準では買い増しは迷うところです。

そして、今日の中国株の約定に際しては、私名義、妻名義ともマネックス証券に追加入金をしています。私名義の口座には、生活費用の銀行口座から捻出したのですが、新規の追加資金は投入しないと決めているので、松井証券口座から捻出して出金の段取りはつけています。

現物で400株保有のスカパーJSATホールディングス(9412)の100株を売却しての捻出でした。取得単価は466円だったのですが、500円で売却しています。

あと、同じく現物で保有しているVIX短期先物指数をクロス取引して現金を捻出。取得単価12,530円で5株の保有だったのですが、私名義で現物売り、妻名義のSBI証券口座で信用新規買いの同時成行注文。10,930円で約定となりました。

そして、妻名義のマネックス証券口座には、全ポジションをマルにしたヒロセ通商LION FX口座の売却代金から捻出。これで、LION FX口座で決済した代金はすべて出金となっています。

あと、妻名義のSBI証券口座では、純プラチナ上場信託を買い増し。3,130円で4口の買い増しです。

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2017年12月4日月曜日

中国株を買いFX新興国高金利通貨のポジションは減らしました

南アフリカランド円(買)が少し戻していたので、私名義、妻名義ともSBIFXトレードのポジションをマルにしました。

ポジションが細かすぎて、約定明細を見ても損益の詳細がわからないのですが、スワップポイントを含めると、私名義、妻名義ともに、とりあえずは利食い出来ていました。

SBIFXトレードの南アフリカランド円のスワップポイントは1万通貨あたり13円をつけていることも見かけますので、ヒロセ通商だけでもう十分かなと。私名義で6,500通貨、妻名義で2,100通貨と計8,600通貨の決済となっています。

そして、その南アフリカランド円の決済で実現損益がプラスになった分で、私名義、妻名義ともトルコリラ円(買)を損切りして損益通算を実行。私名義は保有していた400通貨のポジションをすべて決済。妻名義は1,140通貨のポジションだったのですが、300通貨を決済しています。

あと、私名義のパートナーズFXでも高値掴みしていたメキシコペソ円(買)のポジションの損切りを実行。為替レート6.193で1万通貨のポジションを6.053、6.192で1万通貨のポジションを6.054で決済。スワップポイントを考慮すると、104円の損切りとなっています。

高値掴みしたと感じているポジション2万通貨が104円のマイナスなら御の字だと思います。

南アフリカランド円、トルコリラ円、メキシコペソ円ともに特に弱気になった訳ではないのですが、良くないと思われるポジションを減らして調整しておこうということでした。

あと、FXではなく中国株ですが、香港市場株の01883 中信国際電訊(シティック・テレコム・インターナショナル)にも約定があります。こちらは、ポジション減少ではなく買い増しで、約定明細は以下のとおりです。

受渡日 17/12/06
約定株(口)数 1,000 株(口)
約定単価(外貨) 2.110 HK$
売買代金(外貨) 2,110.00 HK$
約定状態 全部約定
現地手数料(外貨) 0.00 HK$
現地取引税(外貨) 0.00 HK$
その他(外貨) 0.00 HK$
現地受渡代金(外貨) 2,110.00 HK$
国内手数料(外貨) 45.00 HK$
消費税(外貨) 3.60 HK$
受渡金額(外貨) 2,158.60 HK$
現地受渡代金(円貨) 30,763 円
国内手数料(円貨) 656 円
消費税(円貨) 52 円
受渡金額(円貨) 31,471 円

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(12/5) 深センB株である200869煙台張裕葡萄醸酒(イェンタイ・チャンユー・ワイン)の買い増しを実行しました。

本当は、重慶長安汽車(チョンチンチャンアン・オートモービル)が急落していたので買い増ししようと考えて入金していたのですが、株価は少し反発してしまいました。

今ナンピンしても、取得単価はあまり下がらないうえ、ポジションだけが大きくなってしまうので、とりあえずは却下することに。

煙台張裕葡萄醸酒は私のポートフォリオでは手薄な飲料セクターということもあり、買い増しとなっています。

以下は、煙台張裕葡萄醸酒の買い増しの約定明細です。

受渡日 17/12/08
約定株数 100 株
約定単価(外貨) 18.700 HKD
売買代金(外貨) 1,870.00 HKD
約定状態 全部約定
現地手数料(外貨) 9.35
現地取引税(外貨) 0.60 HKD
その他(外貨) 0.94 HKD
現地受渡代金(外貨) 1,880.89 HKD
約定為替 14.54
受渡代金(円貨) 27,348 円
国内手数料(円貨) 500 円
消費税(円貨) 40 円
受渡金額(円貨) 27,888 円

2017年12月2日土曜日

連続増配株なんてどうでもいいと思わせる配当利回り25%超えのインドネシア株!! インド・タムバンガラヤ・メガウ(ITMG)

インドネシア個別株であるインド・タムバンガラヤ・メガウ(ITMG)の配当金計算書が楽天証券口座で電子交付されていました。

インド・タムバンガラヤ・メガウ(ITMG)の1株あたりの配当金は1,300IDR。300株の権利取得なので現地課税前の配当金は390,000IDRです。

インドネシアの配当金に対する現地課税は15%で、今回の課税額は58,500IDRなので、現地課税後の配当金は331,500IDRとなります。

ただ、楽天証券のインドネシア株の配当金の受け取りは、外貨ではなく円貨となります。今回の適用為替レートは0.080なので、円換算した配当金は2,652円となっています。

新興国ならではの驚異の高利回り銘柄 インド・タムバンガラヤ・メガウ(ITMG)から配当金」でも書いているように、前回のインド・タムバンガラヤ・メガウ(ITMG)の配当金は2,302円。今回の2,652円と合わせた直近2回の配当合計金額は4,954円です。

インド・タムバンガラヤ・メガウ(ITMG)の取得金額は23,247円ですから、配当利回りは21.31%となります。これだけでも驚きなのですが、これはあくまで現地課税後の利回りです。

現地課税前の円換算した配当金は、前回が2,708円で今回が3,120円で計5,828円。ここから考えた、取得金額ベースでの配当利回りは、何と驚きの25.07%にもなっています。

巷では、連続増配株への投資が注目されているようですが、そんなことはどうでもいいと思わせるほどの配当利回りだと思います。連続増配株を否定する訳ではありませんが、連続増配株は棒高跳びの世界記録保持者だったセルゲイ・ブブカを思わせるところがあります。

世界記録を35回も更新していたセルゲイ・ブブカですが、余力を持ちながらも、敢えて世界記録の更新回数を増やしていたところがあったように思うのです。

連続増配株も然り。連続増配ありきで連続増配しているとしか思えない企業も見受けられます。

未来のことは誰にもわからないのですから、私は目先の配当利回りも重要だと考えています。インド・タムバンガラヤ・メガウ(ITMG)の場合は、この高配当利回りだけでなく、株価も上昇していて、ダブルバガーはすでに達成しています。

インドネシア株は、このインド・タムバンガラヤ・メガウ(ITMG)とバンクペムバングナンダエラジャワ(BJBR)の2銘柄の保有で、バンクペムバングナンダエラジャワ(BJBR)はすでに半分以上は利食いしてしまいました。

インドネシア株は、有望だと考えていながら、配当金に対する現地課税15%が気に入らなかったので少額保有にとどめていたのですが、今思うと残念です・・・。

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(追記) 今回のインド・タムバンガラヤ・メガウ(ITMG)を加えた円貨での今年のインカムゲインの合計は233,307円となりました。(国内課税は考慮せず。FXのスワップポイントは含まず。)

そして、今回の配当金は楽天証券での受け取りなので、いつものように投資信託の購入に充てようと考えています。

2017年11月30日木曜日

聯想控股(レジェンド・ホールディングス)は中国金融当局の推進する事業を有する企業のようなので買い増し

中国株の香港市場銘柄である00396聯想控股(レジェンド・ホールディングス)を買い増ししました。

聯想控股(レジェンド・ホールディングス)はパソコン世界シェア首位のレノボグループの親会社でもある中国科学院系のコングロマリットなのですが、中国政府の推進する事業を有する企業だと考えての買い増しです。

少し古いニュースにはなるのですが、中国金融当局による一部民間企業の海外投資案件への監督管理が厳しくなっているようです。

ただ、中国政府が推進する「一帯一路」への投資や海外金融企業の合併・買収(M&A)については監督管理の対象から外し、銀行も優先的に対応することができるもようだということです。

中国人寿保険(02628.HK)や光大集団、聯想控股(03396.HK)、中国民生金融(00245.HK)といった企業の海外投資案件は積極的に推進されるようだと外電を引用して『経済通』が伝えていたということでした。

(参考元) DZHフィナンシャルリサーチ(2017/09/13)

中国の場合は、政府の意向が業績に与える影響は大きいと思いますが、今回の場合は聯想控股(レジェンド・ホールディングス)にとっては好影響があるのではないかと考えての買い増しです。

新規購入した時点で、すでにこのニュースは出回っていたのですが、その時には気づいていませんでした。内藤証券サクセストレード口座は、やはり中国株のニュースは豊富で、このニュースも内藤証券サイト内で見つけました。

前回の購入時点では内藤証券のサイトをまだ把握できていなかったんですよね。ただ、前回の新規購入も今回の買い増しも、実際の購入はマネックス証券を利用しています。

と言うのも「内藤証券Succe-s tradeでの香港市場銘柄(中国株)の少額購入は現地手数料があまりに痛かった」でも書いているように、香港市場銘柄の購入には内藤証券は不向きだと思われるからです。

以下は、マネックス証券で買い増しした今日の約定明細です。

受渡日 17/12/04
約定株(口)数 100 株(口)
約定単価(外貨) 20.500 HK$
売買代金(外貨) 2,050.00 HK$
約定状態 全部約定
現地手数料(外貨) 0.00 HK$
現地取引税(外貨) 0.00 HK$
その他(外貨) 0.00 HK$
現地受渡代金(外貨) 2,050.00 HK$
国内手数料(外貨) 45.00 HK$
消費税(外貨) 3.60 HK$
受渡金額(外貨) 2,098.60 HK$
現地受渡代金(円貨) 29,745 円
国内手数料(円貨) 652 円
消費税(円貨) 52 円
受渡金額(円貨) 30,449 円

ご覧のようにマネックス証券は現地手数料は一切かからないんですよね。内藤証券サクセストレードの場合は、香港市場銘柄の現地手数料は最低でも50HKDがかかります。さらに、印紙税、取引所税もかかりますからマネックス証券の方が断然お得なのです。

そして、この聯想控股(レジェンド・ホールディングス)の購入に際してマネックス証券に35,000円の入金をしています。基本的には松井証券口座から現金捻出をしているので、今日も新たな現金捻出のために松井証券で約定があります。

現物で900株(@219)保有していたバイク王&カンパニーをクロス取引です。約定単価は218円で、現物は信用買い建て玉となり現金捻出をしています。

あと、私名義のSBIFXトレード口座で豪ドルスイスフランの買い増しも実行。為替レート0.746030から0.745500まで細かく買い下がり、計600通貨の買い増しです。

これで、私名義のSBIFXトレード口座での豪ドルスイスフラン(買)の合計は3,200通貨(@0.759117)となりました。豪ドルスイスフランは、すでに底値をつけている可能性があると考えていて、0.76以下の平均取得単価にすることが目標だったので、とりあえずは達成できました。

そして、この約定に際しても2万円の追加入金を実行しています。豪ドルスイスフランは妻名義のSBIFXトレードでも保有しているのですが、そちらはまだ平均取得単価は0.763556と0.7以下ではありません。是非とも0.7以下を達成したいのですが、入金できる手はずがなかなか整いません・・・。

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(追記) あと、下落ヘッジ関連銘柄の楽天ETF日経ダブルインバース(1459)を20口、信用で買い増ししています。4,980円で10口、5,040円で10口の買い増しで、1459の合計は260口となりました。

2017年11月29日水曜日

深センB株の200869煙台張裕葡萄醸酒(イェンタイ・チャンユー・ワイン)を新規購入

また、中国株となるなのですが、深センB株の200869煙台張裕葡萄醸酒(イェンタイ・チャンユー・ワイン)を新規購入しました。

この銘柄は、実は内藤証券の口座開設をした時点で、すでに購入候補に挙げていました。ただ、株価が許容範囲ではなかったので見送りとしていたのです。ところが、最近の下げもあり許容範囲に入ってきたので、すかさず新規購入です。

中国二季報によると、煙台張裕葡萄醸酒(イェンタイ・チャンユー・ワイン)は、中国のワイン最大手の企業だとのこと。「張裕」「解百納」「愛斐堡」などのブランドで知られる120年以上の歴史を誇る老舗ワインメーカーらしいです。

さらに、中国で唯一の国家級ワイン研究センターを持つ企業でもあるようで、ブランデーも生産しています。2016年12月時点の売上構成ではワインが80.3%、ブランデーが19.7%となっています。

中国株二季報の2017年夏秋号に記載の株価は18.700HKD。株価指標はPBR1.4倍、実績PER11.6倍、予想PER10.9倍です。財務指標では、ROA8.5%、ROE12.0%。株主資本比率71.2%、流動比率159.0%ということで、どれも悪くないと思います。

今日の約定単価は18.700HKDなので、二季報発売時と同値での約定となっています。そして、一時期より株価は下げてはいるものの、特に指標にも大きな変化もなかったので、買っておこうということでした。

以下は、煙台張裕葡萄醸酒の約定明細です。

受渡日 17/12/04
約定株数 100 株
約定単価(外貨) 18.700 HKD
売買代金(外貨) 1,870.00 HKD
約定状態 全部約定
現地手数料(外貨) 9.35
現地取引税(外貨) 0.60 HKD
その他(外貨) 0.94 HKD
現地受渡代金(外貨) 1,880.89 HKD
約定為替 14.46
受渡代金(円貨) 27,197 円
国内手数料(円貨) 500 円
消費税(円貨) 40 円
受渡金額(円貨) 27,737 円

この約定に際して、内藤証券サクセストレード口座に3万円の入金をしています。そして、その代金は松井証券口座から捻出。今日も松井証券では現金捻出のために現物で300株保有しているゲンダイエージェンシーをクロス取引て545円で約定しました。

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