マネックス証券の米国株投資応援キャンペーン!を利用すれば大きく節税できるのでは?の内容をマネックス証券のお客さまサポートに問い合わせたところ内容に誤りはなくキャピタルゲインに対する節税になるとの回答をいただきました。
それを踏まえて米国株の追加購入を目論んでいるのですが候補としての銘柄が決まりました。ピックアップしたのは5銘柄。
その第一候補として考えているのがWDR ワデル・アンド・リード・ファイナンシャル。
マネックス証券のトムソン・ロイター提供情報によるとワデル・アンド・リード・ファイナンシャル(Waddell & Reed Financial, Inc.)はミューチュアル・ファンドおよび機関・別々に管理アカウント向けに、投資管理、投資商品の引受と流通、及び株主サービスの提供を行う会社だと言うことです。
WDRの現在の株価は18.88USD。PSRが1.20倍で予想PERが10.21倍、PBRが1.85倍となっています。
自己資本比率が54.41%でROEも22.28%と収益力も悪くありません。配当予想が1.84USDと言うことで予想配当利回りは9.75%と非常に高くなっていますが配当性向から考えて、こちらはいつ半減されてもおかしくはない状態です。
ただ、配当金が半減したとしても高利回りですし、総合的に考えると非常に魅力が高く購入候補のNo.1銘柄となっています。
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