2017年8月22日火曜日

複利効果が特にないと前記事で書いたマネーパートナーズの複利効果はやっぱり高かった

前記事、マネーパートナーズは未決済のスワップポイントが証拠金に反映されないので複利効果は特にないという衝撃の事実が判明(複利効果はやっぱり高いという訂正あり)でマネーパートナーズの複利効果は特にないと書いていたのですが、前記事内で訂正しているように特に複利効果に問題はなく、私の完全な早とちりでした。

ということで、お詫びの意味も含めてNZD円を再購入しています。79.787、79.771、79.766、79.739円で100通貨ずつの合計400通貨の買い建てですが、現在さらに円高方向に振れています。

ただ、複利効果は高いと確認でき、戦略を変えずに済んだので一安心です。

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(追記) 米ドル円、NZドル円が中心のパートナーズFX nanoの現在の建て玉のスワップポイントの年間想定利回りは3%台の後半ということで少し物足りず、伝家の宝刀、トルコリラ円を買い建てしました。31.256円で100通貨の買い建てなのですが、その力は凄まじく年間想定スワップポイント利回りは4%半ばにまで一気に跳ね上がっています。

(追記2) マネーパートナーズに負けじとヒロセ通商でも買い増しを実行。私名義の口座で南アフリカランド円(ZAR/JPY)を8.287、8.288円で1lotずつの計2lot(2,000通貨)の買い建てです。これで、私名義のヒロセ通商口座での南アフリカランド円の合計は6lot(@8.301)となりました。

ちなみに私名義のヒロセ通商口座の現在のポジションでのスワップポイント利回りは年間17.39%となっています。

(追記3) パートナーズFX nanoでさらにトルコリラ円を買い増し。31.284円で100通貨の買い増しです。これで、パートナーズFX nano口座のスワップポイントの年間想定利回りは5%を超えて来ました。

(8/23) 昨夜、さらにパートナーズFX nanoで取引を継続。NZドル円は、79.770円とプラマイゼロ近辺で結局すべて決済しました。NZドル円は、やっぱりヒロセ通商だけで良いかなという判断によるものです。

その代わりに トルコリラ円を平均取得単価31.275円で1,100通貨の買い建てを実行しています。とりあえずは、これで一段落といったところでしょうか。

あとは、スワップポイントをざくざく貯めて、その貯めたスワップポイントで新たにポジションを建てたいと思います。そして、さらにスワップポイントを建てて、また新たにポジションを建ててと、植物の株分けのようにどんどん増殖させるのみです。

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