当ブログの詳細プロフィールに記載しているメールアドレス宛に日経ヴェリタスから「取材のご相談」というメールが届いていることに昨日気づきました。
それは、日経ヴェリタスで「海外株の勧め」という特集を予定しているので、中国株を増やしている私の話を聞かせて欲しいという旨のメールでした。
ただ、メールをいただいていたのは、もう2週間ほども前のこと。このメールアドレスはブログ用に用意しているメールアドレスなのですが、特に読者からの連絡がある訳でもないので最近は確認もおざなりになっていたのです。
昨日の夜に気づいたのですが、2週間も経っていてはもう遅いとは思いつつ返信をしてみました。すると、今日返信をいただけたのですが、その特集を組んだ日経ヴェリタスは、ちょうど今日発行されたのとのことでした。
「日経ヴェリタス 2017年12月3日〜12月9日号 海外株を始めよう 成長銘柄ズラリ、投資機会身近に
著者名:日経ヴェリタス編集部
価格(税込):550円」
ガーン。
いやー、これは、やってしまいました。実は思い起こせば、ブログのトラフィックソースに「nikkei」と含まれる参照元をそのメールをいただいていた頃に見つけていたんですよね。そして、ひょっとしたら取材の依頼が来るんじゃないか?と一瞬妄想していたのでした。
ただ、こんなマイナーブログに、そんなことはあり得ないだろうと冷静に思い直し、すっかり頭の中からその件は消えたのです(笑)
昨日、そのメールアドレス宛のメールを確認したのも、広告メールが溜まっているかもしれないので、たまには確認しておこうかなと。すると、そこに「取材のご相談」メールがあったのでした。
あと、別件で他社からは、クラウドファンディングの「アフィリエイト契約のご依頼」という旨のメールも見つけたのですが、そちらは7月にいただいていたようです。
まあ、今さら何を言っても後の祭りです。ただ、今後は依頼がどうこうと言うのは別にしても、マメにメールをチェックしようと固く誓った私なのでありました(笑)
☆訪問ありがとうございます。当ブログ複利の雪だるまはブログランキングに参加中!
株 中長期投資ブログランキング
0 件のコメント:
コメントを投稿