2017年1月25日水曜日

米国株のキャンペーンを利用した少額購入での節税対策とその実践編(訂正あり)

マネックス証券の米国株投資応援キャンペーン!を利用すれば大きく節税できるのでは?と考えて、ごく少額で米国株を購入しているのですが、昨夜も保有銘柄を買い増ししました。

・GME ゲームストップは約定単価は23.86USDで5株の追加購入。売買手数料の5.40USDを加えた約定代金は124.70USD。

これでGMEは合計13株。これまでの約定代金合計は330.80USDなので平均取得単価は25.45USDとなりました。ただし、この数字には売買手数料3約定分の16.20USDが含まれています。後日、キャッシュバックされますから、実質的にな約定代金合計は314.60USDで平均取得単価は24.20USD。

実質的に24.20USDで取得しているのに平均取得単価は25.45USDとなり、課税に関しては25.45USDが基準となりますから節税となっているわけです。

・GNC GNCホールディングスは約定単価9.17USDで8株の追加購入。売買手数料5.40USDを加えた約定代金は78.76USD。

これでGNCは合計24株。これまでの約定代金合計は262.56USDなので平均取得単価は10.94USDとなりました。こちらは約定2回分の売買手数料10.80USDが含まれており実質的な約定代金合計は251.76USD、平均取得単価は10.49USDです。

・TEVA テバ・ファーマシューティカル・インダストリーズは約定単価32.74USDで2株の追加購入。売買手数料5.40USDを加えた約定代金は70.88USD。

これでTEVAは合計8株。これまでの約定代金合計は280.16USDなので平均取得単価は35.02USDとなりました。こちらは約定2回分の売買手数料10.80USDが含まれており実質的な約定代金合計は269.36USD、平均取得単価は33.67USDです。

・WDR ワデル・アンド・リード・ファイナンシャルは約定単価18.52USDで3株の追加購入。売買手数料5.40USDを加えた約定代金は60.96USD。

これでWDRは合計12株。これまでの約定代金合計は235.29USDなので平均取得単価は19.61USDとなりました。こちらは約定2回分の売買手数料10.80USDが含まれており実質的な約定代金合計は224.49USD、平均取得単価は18.71USDです。

・XRX ゼロックスは約定単価6.91USDで9株の追加購入。売買手数料5.40USDを加えた約定代金は67.59USD。

これでXRXは合計18株。これまでの約定代金合計は136.08USDなので平均取得単価は7.56USDとなりました。こちらは約定2回分の売買手数料10.80USDが含まれており実質的な約定代金合計は125.28USD、平均取得単価は6.96USDです。

まとめますと以下のようになります。

・GMEの取得単価は実質的には24.20USDなのに実際には25.45USD。

・GNCの取得単価は実質的には10.49USDなのに実際には10.94USD。

・TEVAの取得単価は実質的には33.67USDなのに実際には35.02USD。

・WDRの取得単価は実質的には18.71USDなのに実際には19.61USD。

・XRXの取得単価は実質的には6.96USDなのに実際には7.56USD。

課税は実際の取得単価に対してのものですから有利な状況になっているわけです。XRXなどは現在の株価は7USDあたりですから、キャンペーン中に1株ずつ購入していけば売買手数料5.40USDを考慮すると8割弱ほどと驚愕の水増しされた取得単価にすることも可能です。

ただ、今回私はそれはしませんでした。何故なら、購入資金が限られているからです。あくまでも買い付け手数料のキャッシュバックなので一時的には買い付け手数料は拘束されます。少額の購入資金で実践すると購入できる枚数があまりに少なくなってしまいますから。

余裕資金がある方ならかなりの節税対策が可能だと思います。

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(3/15 訂正) 買付手数料のキャッシュバックを税込みで計算していますが、実際のキャッシュバックは税抜でした。節税対策であることに変わりはありませんが実質の平均取得単価はそれぞれ少しずつ上昇することになりますのでご注意下さい。

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