2018年1月16日火曜日

暴落Xデーに備えてポートフォリオの筋肉増強を計画中

株式、債券だけでなく、ほとんどの資産クラスが上昇している現在の世界の投資市場。

ダブルバガーの達成くらいでは、見向きもされないほどの、極めて強い相場が到来しています。

米国株対日本株、米国株対新興国株の投資家対決なども見られますが、その多くはリターンの優位性がテーマとなっていて、すでに儲かることは議論の前提になっている感すらあります。

ただ、実体経済の規模と株式市場の時価総額を比較しても、世界的に見ても株式市場の割高感は危険水域に突入しています。昨年の7月の時点で世界株の時価総額は、すでにGDPの規模を超えているのですが、その後もその差は縮むことはなく、拡大しているとのことです。

それ以外にも割高を示唆する指標はいくつもありますから、いつしか来るであろう暴落Xデーを私は今からかなり危惧しています。

ただ、私の中では現金保有比率を引き上げるというような発想は現時点ではありません。

では、どうするのか?

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その答えはポートフォリオの改造です。ポートフォリオの筋肉増強を目指しているのですが、今日もすでに実践しています。

まず、私名義のヒロセ通商LION FX口座ではNZドル円(買)を決済して、トルコリラ円、メキシコペソ円のポジションを増やしています。NZドル円は取得単価78.525で1,000通貨の買いポジションがありましたが、81.004で決済。

NZドル円は、為替レートから考えると割安ではないと考えながらも、ポジションを建てていました。これは、ヒロセ通商のスワップポイントに魅力を感じていることによるものです。

ただ、このスワップポイントは為替レートの変動に耐えうるほどのものではないので、今のうちに措置を講じておこうということで決済しています。

そして、その決済することによって出来た余力でトルコリラ円、メキシコペソ円を買い増し。トルコリラ円に関しては、妻名義のLION FX口座の全決済でポジションを減らしていたので、増やしておこうと。

メキシコペソ円はヒロセ通商では、初めてのポジションなのですが、マネーパートナーズよりスワップポイントの水準が高いので、少しだけでも建てておこうということです。

トルコリラ円は、為替レート29.076で1,000通貨の買い増しで、私名義のヒロセ通商口座での合計は11,000通貨(@30.391)となっていて、メキシコペソ円は5.888で10,000通貨の新規買いです。

メキシコペソ円はパートナーズFXでは、230,000通貨(@6.024)のポジションがあるのですが、これは明らかに大きすぎると考えているので、今後は減らす予定ではあります。

そして、株式なのですが、利食いできるものは、さらに積極的に利食いしておこうと考えていて、今日も実行しています。

まず、私名義の松井証券口座、妻名義のSBI証券口座で現物保有しているスクロール(8005)を利食いしました。私名義では326円、妻名義では324円で取得していたのですが、どちらも548円で売却。68%強の利食いとなっています。

スクロールは利回りが魅力的な株主優待銘柄として保有していたのですが、7割ほどの利食いなら、もういいかなと。

あと、妻名義のSBI証券口座で端株(S株)保有のハーツユナイテッドグループを一部売却しています。取得単価930円で36株の保有だったのですが、16株の現物売り注文です。1,869円で約定していたので、ダブルバガー達成銘柄の仲間入りです。

ハーツユナイテッドグループは株価指標が常軌を逸しているとも感じていたので、とりあえずは一部は利食いしておこうと考えての売却でした。

そして、妻名義のSBI証券口座では、コロプラ(3668)の端株購入も実行しています。5株の発注で968円で約定していました。

コロプラは、私名義の松井証券口座で200株の買い建て玉があるのですが、200株は少し多いかなと。頃合いを見て減らすつもりなので、その前に端株でポジションを建てておこうということでした。

ポートフォリオの筋肉増強といっても、何も難しく考えている訳ではありません。確信の持てないポジションは減らしていこうという、ごく当たり前のことに過ぎないのでした(笑)

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2018年1月15日月曜日

小さなことからコツコツと 端株(S株)保有のシグマクシス(6088)をダブルバガー達成の2.7倍で利食い

妻名義のSBI証券口座で端株(S株)保有しているシグマクシスを利食いしました。

シグマクシスは取得単価515円で6株の保有だったのですが、6株すべて現物売り注文。S株は成行注文となるのですが、1,400円で約定していました。

トリプルバガーまではいかないものの、ダブルバガーは大きく超えていて、2.72倍での利食いとなっています。

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金額ベースで考えると、微々たるものなので、いくらダブルバガー達成と言えども、このような取引はバカバカしいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、私は端株で保有の銘柄を一つの集合体のように考えています。一つ一つのポジションは小さくとも、例えば全銘柄をダブルバガーで売却できたなら、その集合体も2倍になっているという考え方です。

もちろん、ダブルバガーになるまでの時間差はあります。さらに、ダブルバガーを達成できない銘柄もあるでしょう。

しかし、多くの銘柄を保有しているとダブルバガー以上の上昇も大いに期待できますし、現に達成もしています。

私の場合は、ブログでも何度も書いているように、大きなポジションだと利食いが小さくなりがちなんですよね。

ですから、少額保有できる端株は私の投資では欠かせない重要なツールとなっています。

シグマクシスも、まだ保有しても良かったのですが、現金の捻出が必要だったので、消去法で選択。特にシグマクシスの評価に変化はありませんでした。

私にしても、妻にしても新規の追加資金は投入しないと決めているので、定期的現金の捻出が必要となります。

今回の場合は、妻名義のSBIFXトレード口座で増し玉をしたかったこともあり、現金の捻出が必要でした。

その妻名義のSBIFXトレード口座には、1万円の追加入金を実行。そして、米ドルスイスフランを0.966945、0.966927、0.966924で50通貨ずつ、計150通貨を買い増ししています。

この買い増しで、妻名義のSBIFXトレード口座での米ドルスイスフラン(買)の合計は800通貨(@0.969833)となっています。

あと、私名義のSBIFXトレード口座では約定はありませんが、1万円の追加入金を実行しています。これは、証拠金維持率を引き上げるための入金です。

そして、私名義のヒロセ通商LION FX口座ではトルコリラ円を買い増ししています。為替レート29.500、29.480で1,000通貨ずつ、計2,000通貨の買い増しで、私名義のヒロセ通商口座での合計は8,000通貨(30.838)となりました。

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(追記) 私名義のSBIFXトレード口座で米ドルスイスフランを買い増ししました。為替レート0.960789で50通貨の買い増しです。これで、私名義のSBIFXトレード口座での米ドルスイスフランの合計は940通貨(@0.969288)となりました。

(追記2) 私名義のSBIFXトレード口座で米ドル円の買い増しも実行。為替レート110.5884で50通貨の買い増しです。これで、私名義のSBIFXトレード口座での米ドル円の合計は1,350通貨(@111.4453)となっています。

(追記3) 私名義のヒロセ通商LION FX口座でもFX取引を実行。トルコリラ円を為替レート29.261、29.255で1,000通貨ずつの買い増しです。

これで、私名義のLION FX口座のトルコリラ円の合計は10,000通貨(@30.522)となりました。

(追記4)私名義のSBIFXトレード口座で米ドル円をさらに買い増し。為替レート111.5861で50通貨の買い増しです。これで、私名義のSBIFXトレード口座での合計は1,400通貨(@111.4146)となっています。

そして、SBIFXトレード口座には、さらに1万円の追加入金を実行しています。

2018年1月14日日曜日

ワンタップバイ(onetapbuy)にマネックス証券と米国株から配当金

ワンタップバイとマネックス証券で新年初の米国株からの配当金計算書が電子公布されていました。

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まず、ワンタップバイなのですが、ヒューレット・パッカード(HPQ)とタペストリー(TPR)の2銘柄から配当金計算書が電子公布されています。

・ヒューレット・パッカード(HPQ)の1株あたりの配当金は0.1393USD。4.01177株の権利取得で現地課税前の配当金は0.56USDです。ヒューレット・パッカード(HPQ)は、現地課税が10%ですから、現地で0.06USDが発生して、受取配当金は0.50USD。

そして、ワンタップバイは円貨での配当金の支払いで、適用為替レートが111.75円。ということで、円貨での受取配当金は56円となりました。

・タペストリー(TPR)の1株あたりの配当金は0.3375USD。2.05980株の権利取得で現地課税前の配当金は0.70USDです。タペストリー(TPR)も、現地課税は10%ですから、現地で0.07USDが発生して、受取配当金は0.63USD。

そして、ワンタップバイは円貨での配当金の支払いですから、タペストリーも円換算されるのですが、その適用為替レートはヒューレット・パッカードと同じく111.75円。ということで、円貨での受取配当金は71円となりました。

ヒューレット・パッカードとタペストリーの適用為替レートが同じなのは、配当金の支払い日が同日であることによるものです。

ワンタップバイ口座での米国株の受け取り配当金は以上ですが、マネックスではメーシーズ(M)から配当金計算書が電子公布されています。

・メーシーズ(M)の1株あたりの配当金は0.3775USD。15株の権利取得で現地課税前の配当金は5.66USDです。メーシーズ(M)も、現地課税は10%なので、現地で0.57USDが発生して、受取配当金は5.09USDです。

ヒューレット・パッカード、タペストリー、メーシーズとも現地課税が10%となっていますが、これは、米国株なので10%となっています。

外国株でも現地課税がかかるもの、かからないものがあり、かかるにしても国によってまちまちですので、ご注意下さい。

さらに中国株のように、登記が中国本土なのか、そうでないのかによっても、現地課税が違う場合もありますので、あわせてご注意下さいませ。

さて、その米国株なのですが、今年は大きく増やすことはないと思います。

先日、米国市場で購入したVTIPも株式ではなく、債券。それも、物価連動債ですし、現在、注文中のARCC(エイリス・キャピタル)も区分は「個別株」にしても業種は「集団投資」ということで、私の中では個別株扱いではありません。

米国市場の個別株に関しては新規買いにしても、買い増しにしても、余ほどのことがない限りは手を出さないつもりです。

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