前記事、「投資元本のダブルバガー確保に赤信号が灯る」でも触れていたように、今年のマイナス収益率の大きな要因である米国株のポートフォリオ。
現在のポートフォリオは以下のとおりです。(記載内容は、左からティッカー、取得代金、平均取得単価、現在の株価。onetupbuyは除く。)
T(73株)2283.57@31.29 30.14
KHC(26株)1446.26@55.64 48.71
GME(58株)1201.20@20.72 13.68
PM(14株)1145.55@81.83 84.56
KORS(27株)1008.43@37.35 40.48
MN(238株)966.85@4.07 1.75
TEVA(32株)951.47@29.74 19.41
PPL(33株)936.86@28.39 31.09
ANFI(180株)923.55@5.14 0.53
GE(48株)885.98@18.46 7.01
CHL(19株)879.13@46.27 49.28
WBK(38株)852.76@22.45 18.41
BT(54株)795.48@14.74 16.18
BP(17株)747.22@43.96 39.51
CRWS(131株)715.35@5.47 5.79
PBI(80株)647.20@8.09 7.09
F(64株)639.88@10.00 8.82
TUP(15株)561.45@37.43 34.97
BKE(25株)463.25@18.53 18.56
ARCC(27株)437.13@16.19 16.58
PDCO(16株)346.84@21.68 22.87
RDS.B(5株)328.15@65.63 60.73
COTY(33株)375.33@11.38 7.50
UEPS(26株)260.72@10.03 4.76
GPS(11株)252.61@22.97 26.99
暴落銘柄はあっても暴騰銘柄は見当たらないという、見事なまでの負け犬ポートフォリオとなっています。
私の場合は、基本的に逆張りで、落ちるナイフも好んで掴みますから、こういう事は十分想定できるのですが、それにしても、まあ見事です(笑)
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