日本株の保有銘柄である丸八ホールディングス、ネットワンシステムズ、サンリオ、ウィザスと4銘柄から配当金計算書が届いていました。
丸八ホールディングス(3504) 1株あたりの期末配当金は30円。私名義の口座で100株の権利取得で配当金額は3,000円。丸八ホールディングスの取得単価は813円で現在の株価は1,002円です。
ネットワンシステムズ(7518) 1株あたりの期末配当金は15円。子供名義の口座で5株の権利取得で配当金額は75円。ネットワンシステムズの取得単価は606円で現在の株価は1,901円です。
サンリオ(8136) 1株あたりの期末配当金は15円。私名義の口座で9株の権利取得で配当金額は135円。サンリオの取得単価は1,865円で現在の株価は2,095円です。
ウィザス(9696) 1株あたりの期末配当金は10円。私名義の口座で300株、妻名義で130株の権利取得で配当金額は4,300円。ウィザスの取得単価は私名義が371円で、妻名義が単元株が385円で端株が386円。現在の株価は1,002円です。
この中で株価上昇が際立つのが、ネットワンシステムズ。3.14倍となっているトリプルバガー達成中銘柄となっています。
ただし、取得代金が3,029円と本当の少額なので、トリプルバガーでも1万円にも満たないという状況。単元株でも保有していたのですが、すべて我慢できずに利食いしてしまっていて、端株だけが残っているんですよね。端株の少額保有だからこそ発揮できる握力なのです。
それにしても、端株は本当にすばらしいシステムだと思います。特に新規の資金を投入できない私には欠かせない強い味方です。
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