米国株は、予定購入金額を超えていることもあり、一先ず休止しているのですが、そんな中で楽天証券から米国株式手数料引き下げのお知らせが届いていました。
楽天証券では、米国株を取引したことはありませんが、外国株ではアセアン株取引には利用しています。そして、その使い勝手の良さはマネックス証券、SBI証券を断トツで上回るものです。楽天市場で培われたノウハウが活かされているのだと思います。他の方がどう感じるかはわからないのですが、相性といいますか、とにかく私にとっては断トツに使いやすいのです。
ただ、米国株については手数料面の不利さがありましたから、マネックス証券をチョイスしていました。それが、今回のお知らせがあったように手数料の引き下げの実施。お知らせの内容は以下のとおりです。
-【新手数料(税抜) 2017年9月25日現地約定分から】 約定代金の0.45% 下限5ドル、上限20ドル
【旧手数料(税抜) 2017年9月22日現地約 定分まで】 1,000株まで25米ドル 1,000株を超えた分は、1株毎に2セント追加。-
詳細は、「米国株式・ETFの取引手数料が大幅に引下げ!業界最低水準※へ!」でご確認ください。
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