2016年9月1日木曜日

利食いと損失確定と現引きでフルッタフルッタのリオデジャネイロオリンピック開催記念株主優待を獲得予定

昨日100株利益確定したIJTテクノロジーホールディングスを今日すべて売却しました。

平均取得単価265円で600株の残だったのですが、ピーター・リンチ氏の「 3割の利食いが6回続けば元本は4倍に増えている。 3割の利食いが6回続けば元本は4倍に増えている。 3割の利食いが6回続けば元本は4倍に増えている。」との言葉が今日もエンドレスに聞こえてきたので3割の利食いを実行しました。

昨日、今日の昭和電工、IJTテクノロジーホールディングスの利益確定により今年の実現損益が一気にプラスに転じてしまいました。

プラスに転じるということは、聞こえはいいですが、実際には税金の発生を意味します。無駄な税金の支払いは、複利効果を大きく妨げる一因にもなりかねません。

と、いうことで、1552 VIX短期先物指数の現物保有のうち1,650株をクロス取引で損失確定のうえ、信用取引で買い直し。

その、利益確定と損失確定で得た現金でフルッタフルッタ、ヤマダ電機、東京テアトルなど株主優待権利確定月の信用買いで保有中の銘柄を現引き。

フルッタフルッタは通常の株主優待に加えて、リオデジャネイロオリンピック開催記念株主優待が特別に今回実施されます。妻口座でも購入して権利取得しようか思案中です。

何はともあれ、信用新規建て余力も104%まで回復し、一息つけました。

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